あきなは自分の部屋へ戻ると、俺に入れられたおまんこを触りながら、大人の女になれた… よしえのように自分の身体で俺を喜ばせないといけないんだ…と思い出しながら寝る。
俺に出されたあともよしえは寝室に戻って、寝るときも俺のチンポを握りしめたまま寝る。
朝、起きてきたあきなとはるなが食卓のテーブルにつく。
公平
「あきな もう痛くはないか?こっちに来て見せてみなさい 」
あきなは俺の横に来てパジャマとパンツをずらしておまんこを見せる。
はるなに見せるようにあきなの足を広げ、おまんこに指を入れ弄るとヌルヌルで昨日の精液が指に付く、その指をあきなの口に持っていくと、あきなは舐める。
公平
「大丈夫だな。きれいな色してしっとりと潤んでるからね。このまま学校に行きなさい」
はるなは俺がおまんこを触った指を、あきなが舐めるのを見て驚いていた。
仕事に行くと言うと、みんなが玄関まで見送りに来て、今日はあきながすぐに俺のズボンからチンポを出して咥えて舐める。
よしえもその後に根元まで咥え込んで舐め、勃起してきたチンポを握りしめて扱きながら直す。
はるなはよしえとあきなが俺のチンポを奪い合ってるように思っていた。
夕方、あきなが学校から帰ってくると、よしえはあきなに穿いてるパンツを脱いで、お父さんを出迎えるのよと…
よしえはパンツを脱いだあきなのおまんこを覗いてから、指を入れてくちゅくちゅと弄りヌルヌルになってる、あきなのおまんこをきれいに拭き取る。
あきな
「お母さん… 変になっちゃう…」
よしえ
「きれいにしとかないとね。 これのほうがお父さんは喜ぶのよ…」
俺が帰ってきて玄関のチャイムを鳴らすと
3人が揃って出迎え、あきながズボンからチンポを出して舐め、その後によしえもチンポを咥える。
公平
「ただいま あきな もっと舌をチンポに絡めて舐めれるように頼むよ。お母さんにまた教わりなさい」
部屋に行きあきなが着替えを手伝い、よしえが傍で見ている。
俺の服を脱がしてる間にあきなのスカートの中に手を入れて、おまんこを弄るが朝みたいに濡れてはないので…
公平
「なんだ、濡れてないじゃないか… 学校でおまんこを拭いたのか? これじゃすぐに入れられないじゃないか。よしえ代わりなさい…」よしえがあきなに代わって服を脱がせると、その場で立ったままよしえのおまんこにチンポを入れる。
公平
「さすが、お母さんだ適度に濡れてるからすぐに入れれるよ…」
あきなはお母さんがきれいに…と言いかけると、よしえがあきなのおまんこを弄ってくちゅくちゅと…
よしえ
「あなた あきなも…」
公平
「いやもういいよ」
あきなの目の前でよしえのおまんこをガンガンと突き上げる。
よしえのおまんこからチンポを抜くと、横にいるあきなにチンポを舐めさせ、喉奥へと腰を突き出すと、あきなは嗚咽しチンポを吐き出してしまう。
公平
「まだまだだな… 飯にしようか」
涙目のあきなを置いて食卓へ行く。
晩御飯を食べながら、横のよしえのおまんこを弄って
公平
「今日もみんなで風呂に入るぞ。あきなはお母さんに教わりながら、お父さんのチンポを気持ち良くさせる勉強だな…」
みんなで風呂に入り昨日ようにはるなは湯船に浸かり、あきなは俺のチンポを洗い、よしえから咥え方を教わり四つん這いになって、はるなにアナルとおまんこを見せる格好で頭を上下に動かしている。
公平
「よしえ あきなが咥える間背中を洗ってくれるか」
よしえは胸とおまんこにソープを塗り、俺の背中を胸で洗い、腕を持つと股に挟んでよしえは腰を動かす…
その間もあきなは必死にチンポを咥えている…
公平
「よしえが洗ってあきなが咥えて、とても気持ちいいよ。 あきなそのまましっかりとチンポを咥えておきなさい。いいな」
よしえ
「さっきみたいに吐き出してはダメよ…」
逝きそうになってきてあきなが根元まで咥え込むと、頭を押さえる。
公平
「そのままだ。頭を動かすなよ」
初めて精液を口の中に出されるあきなは何か声を出しているが、喉奥に熱い精液を出し終えるまであきなの頭を押さえ続けた…
はるなはあきなに何があったのかわからずに様子を伺っている。
よしえ
「あきな まだそのままでゆっくりと全部飲み込むのよ。」
あきなは俺のチンポを咥えて頭を横に振っている…
よしえ
「お父さんの飲めたの?」
あきなが頭を縦に振ったので、手の力を緩めてやる。
(こんばんは、はるなさん。
今日は昼から凄い雨で大変でした。はるなさんのところは大丈夫でしたか?明日から仕事は辛いですね。特にはるなさんは休みが長かったから…)
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