隣の男子にまた変なことを言われたらどうしようと… しかし貞操帯のおまんこのバイブが微弱で動いており、そんな事を考えるよりもおまんこがもどかしく切なく疼いて、スカートの上から股間を押さえるだけでなく、腰をくねらせ身体を震わせるが、ときどき隣の男子がはるなを見るので、その度にちゃんと姿勢を正し座り直すが…
授業が終わるとはるなは、隣の男子が話しかけようとするのを無視して、すぐに立ち上がりトイレへ向かう。
トイレに入っても弄れずにただ貞操帯を動かし、隙間から溢れてくる淫汁を拭いて、授業のチャイムがなると急いで教室に戻る。
午前の授業が終わり弁当を持って女友達の席へ向かおうとしたとき、貞操帯のバイブがおまんことアナル同時に動き出し、弁当を置いて教室を出て行こうとする。
女友達
「はるな どこ行くの?お弁当は…」
はるな
「ちょっと気分が悪いから食べない…」
内股で腰を屈めて身体を震わせている。
女友達
「今日もアレ?」
はるな
「ウン… ちょっとね…」
教室を出て行くが、女友達は「ちょっとおかしいよね。昼休みなるとアレって言って…何かやってるの?」
トイレに入ると同時に動いてるバイブの貞操帯を動かし、胸を晒して揉んで乳首を弄り喘ぎ声を我慢しながら悶えてる。
はるなが悶えてる間も隣のトイレに入る気配がし、またはるなが籠もってるトイレを誰がノックしてくるが…
はるなはおまんこやアナルで逝く事ができず、乳首で逝くように淫汁を塗って摘んだり捻って弾いたりしている。
貞操帯のバイブはやがて止まり、微弱な振動がアナルに伝わるだけになる。
はるなはホッとするのとは別に余計にもどかしが増してくる…
午後の授業が始まるので溢れ出た淫汁を拭き取りトイレから出て、ふらふらしながら
教室へ戻り席に着くと意識が朦朧とする…
女教師
「大西さん 起きなさい。起きて立ちなさい」
はるながふらふらと立ち上がると、女教師ははるなのスカートをめくって、貞操帯を他の生徒たちに見せ
女教師
「みんな大西さんが臭いって思ってるのはこれを着けてるからよ。ねっ…」
はるな
「はい おまんこか凄く疼いて疼いて、おチンボが欲しいけど、お父さんが入れてくれないから…だから…淫汁が溢れて匂うの…」
隣の男子がはるな貞操帯に顔を近づけて匂いを嗅ぐと、はるなは匂がないでと言いながら、股間を突き出して女教師がはるなの淫汁を掬って男子に舐めさせる。
女教師
「大西さんのおまんこヒクヒクしてるわね…」
「大西さん 大西さん 大丈夫なの?」
肩を揺すられて目を開けると女教師が覗き込んでいた…
(はるなさん、おはようございます。
昨日は紅葉ライトアップに行ってその後飲み過ぎました。まだ早かった!)
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