自転車に跨り匂いが籠もらないよう、いつもより更にスカートを短めにして漕ぎだした。
すぐに貞操帯のおまんことアナルのバイブが動き出し、まるで三角木馬に跨っている感じがする。
サドルに跨っただけでも貞操帯のバイブが深く嵌り、おまんことアナルを刺激する・・・。
しかも、それが同時に動き出し、なかなか漕ぐことが出来ずに、刺激がある股間をスカートの上から押さえながらゆっくりと自転車を走らせる。
すれ違う人はそんな私の姿をジロジロと変な目で見ていた。
バイブの動きは学校に着いても止まることがなく、駐輪場で自転車を降りて蹲ってしまう・・・。
女子友達
「はるな、どうしたの?大丈夫?・・・」
声を掛けられた時に、貞操帯のバイブが止まったので、バレないようにスカートの中に手を入れて、貞操帯から内ももに溢れてる淫汁をハンカチで拭き教室へ行く。
今日も隣の男子は、私の方を向いて匂いを嗅いでいる・・・。
はるな
(匂わないでよ・・・もう・・・)
バイブが同時に激しく動くのは止まったが、今日はおまんこのバイブから微弱な振動が伝わってくる。
授業中ずっとスカートの上から股間を押さえ、下を向いて身体を震わせたり、切なそうな顔をして授業を受けるしか無かった。
やっと、授業が終わり、トイレへ行き振動している貞操帯の股間を見つめ、溢れ出てる淫汁を拭いて戻るだけしか無かったのだ。
隣の男子は戻ってきて席に座わると怪訝そうな顔で見ている。
隣の男子
(やっぱりコイツ匂うぞ・・・臭いっていうのとは違うけど、変な匂いだ・・・)
「大西 お前今トイレに行ってたのか?」
はるな
「何言ってるのよ、そんなのどこでもいいでしょう、そんな事女の子に聞くなんてスケベね」
隣の男子
「大西、ハンカチぐらい洗えよ、それ匂ってないか?」
朝からずっと、おまんこの淫汁を拭いていたハンカチを手に持っていたのを、隣の男子が嗅ごうと顔を寄せてくるが、慌ててポケットにしまう。
はるな
「やめてよ、匂い嗅がないでよ・・・綺麗なんだから」
隣の男子
「それがきれいなら貸せよ・・・嗅いで確かめるから」
はるな
「・・・やだ」
その時丁度、担当教科の教師が入って来て授業が始まる・・・。
授業中私は・・・
はるな
(授業が終わったらどうしよう・・・また言ってくるかも・・・それに他の子に言うかもしれないな)
今迄もずっと、こんな状況だった・・・。
それが、私の羞恥心や被虐心を調教しているとは自覚していない。
マゾとしての躾だとも思わず、普通の父親との関わり方だと理解していた。
ただ、クラスメイトが幼いだけだと・・・。
(公平さん、おはようございます。
お元気そうで良かった。
今日はコストコに行ってくる予定です。
年末のお買物を徐々にしていくんです。
今日はお仕事ですか?、お仕事でしたらいってらっしゃい)
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