はるなが貞操帯の股間を覗き込みながらシャワーを当てていると、あきなが浴室に…
あきな
「はるな シャワーを貸して おまんこを洗うから…」
はるな
「なんで洗うの…」
あきな
「お父さんが今洗って来いって…」
はるなは自分に対する当てつけだと…
あきなに足を広げさせてヒクヒクしてるおまんこにシャワーを掛けて、指をおまんこに入れてぐちゅぐちゅとあきなのおまんこ弄ってやる。
あきな
「はるな… ヤメてよ…そんな洗い方は… ダメ…」
あきなははるなの指使いで身悶え淫汁を漏らしてしまう…
はるな
「キレイに洗えたよ。 早く出て行って」
あきなが出て行くと。
(入れてもらって、あんな感じて…)
湯船に浸かってる時も、はるなは貞操帯を動かしているが、疼きと触れない逝けないもどかしさで思いが募る一方になっていた…
風呂から上がりベッドに入ってもなかなか寝付けず、胸を揉んで乳首を摘んで弄ったり捻ったり引っ張ったりして、いつしか眠っていた。
はるなは朝起きてくると、俺のところに来て何も言わずにチンポを出して、扱いては舐めながら…
はるな
「お父さん…お願いだから、学校に行くまでの間だけでも、貞操帯を外してください…」
公平
「外してどうするつもりなんだ?」
はるな
「…… ずっと濡れて汚れてるから… 」
公平
「そうかぁ 学校でまた臭いって言われるかもしれないからだな。わかった」
チンポを扱いてるはるなを立たせて、片足を持ち上げると
公平
「よしえ あきな こっちに来い。はるなのおまんことアナルがどんな匂いしてるのか嗅ぎに来い… 」
俺がよしえとあきなを呼んで匂いを嗅がせようとするので、貞操帯の股間を隠そうとする。
あきなが来るとはるなの手をどかせて嗅がせる。
あきな
「うわっ… 匂うわ。凄く…」
あきなは自分の鼻を手で押さえてはるなを見て、臭いわよ。と…
よしえ
「これぐらいなら大丈夫よ。スカートの中は匂うけど… 溢れてるお汁を拭けば大丈夫よ」
俺がはるなの股間を嗅いでいると、よしえがウエットティッシュでおまんことアナルの周りを拭き、息をふーっと吹きかける。
公平
「大丈夫たな。そんなに匂うことはないから… それにお母さんが拭いてくれたから、もう外さなくていいだろう。さあ、安心して咥えろ」
ほんとうは…と思いながら、渋々チンポを咥えている。
そんなはるなを見ながら頭を押さえて、チンポの根元まで咥えさせ腰を突き上げる。
公平
「チンポを咥えて舐めるのも上手くなってきたじゃないか…ほら、お父さんのを飲んだらその格好で学校へ行くんだよ」
はるなの喉奥に突っ込んで精液を出し、きれいに舐め終わると仕事へ行く。
はるなは急いで朝食を食べていると
よしえ
「まだ、そんなのマシよ。お母さんの時なんかは、バイブがずっと動いて止まることがなく、何度もいろんな人の前でも逝ってしまったのよ」
はるな
「お母さんは逝けるだけいいよ… 私もバイブが嵌ってるけど逝けないの…バイブが短くて…だからずっと疼いてるだけ…」
はるなは切なそうな顔をして家を出る…
(はるなさん、こんにちは。
体調はすこぶるいいですよ!朝勃ちもするし。来週以降はかなり寒くなるみたいですね。)
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