お父さんはあきな姉さんのアナルに入れながら、台所で手伝ってる私の貞操帯バイブを交互に動かす。
恨めしそうに二人を見ながら腰をくねらせる・・・。
その姿をお父さんとあきな姉さんは見てニヤニヤしている。
そして、晩御飯の用意が済むと私を呼んで、あきな姉さんのアナルから抜いたおちんぽを咥えて舐めさせられた。
感極まると、私の口の中にドクドクと精液を出された。
はるな
「はああ・・・むぐうう・・・ゴクッ」
公平さん
「食事前の栄養ドリンクだ・・・」
はるな
「はあ・・・はあ・・・う、うん・・・」
快感と被虐感が私を覆っていく・・・。
頭を撫でられ、おちんぽを離されて、みんなで食事を始める。
私は食べてる間もおまんことアナルのバイブを、微弱な振動にしてずっと晒されている。
むず痒さと切なさを感じながら、みんなと普通に会話をしながら食べている自分に驚く・・・。
とても、中学生が受ける仕打ちでは無かった。
お父さんは、晩御飯を食べ終わり、あきな姉さんに一緒にお風呂に入るからと言って、私にも後で脱衣所に来るようにと声を掛けられる。
お風呂に入ると、あきな姉さんに胸と股間を使って洗わせ、シックスナインでおまんことアナルを舐められ、四つん這いにさせてバックからおまんこを突いている。
浴室のドア越しに、私が来て待っている姿が映っていて、私に刺激と期待を与えるために、あきな姉さんを四つん這いから立たせて、バックのままドアに身体を押し付けてガンガンと突き上げている。
お父さんはバックであきな姉さんのおまんこを突きながら、私がジーッと立って見ているのをニヤニヤして見ているのだった。
あきな姉さんも、私が見ているのを知って、喘ぎ、悶えて何度も逝くがあきな姉さんの中には出さずにおちんぽを抜き、あきな姉さんをお風呂から出した。
私は、いずれ呼ばれると思い、すでに服を脱ぎ貞操帯だけの姿で待っていたので中に入る。
公平さん
「その格好でずっと覗いていたんだな・・・ふっふっ・・・それじゃ、キレイに洗いなさい・・・」
はるな
「えっ・・・お父さんは?・・・」
公平さん
「もう、風呂はあきなと入ったからな。お前はゆっくりとキレイに洗えばいいんだ・・・」
驚きだった、でもお父さんの命令だ・・・私はしょんぼりしながら、シャワーを浴び触ることができない股間にも、もどかしそうにシャワーをきつくして当てはじめる。
ドアの外では、またあきな姉さんをドアに押し付けておまんこを突きあげるお父さん・・・・。
私は鏡に映った貞操帯にシャワーわ当ててる姿を見ながら・・・
はるな
(どうして?・・・)
そう思いながらも、貞操帯を動かし続けていた。
(公平さん、おはようございます。
週も後半ですね、風邪とかじゃなくて良かったです。
頑張っていってらっしゃい)
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