あきなのアナルに入れながら、台所で手伝ってるはるなの貞操帯バイブを交互に動かしやる。
はるなはこっちを恨めしそうに見ながら腰をくねらせてる、その姿をあきなと見てニヤニヤしている。
晩御飯の用意が済むとはるなを呼んで、あきなのアナルから抜いたチンポを咥えて舐めさせ、はるなの口の中にドクドクと精液を出す。
公平
「食事前の栄養ドリンクだ…」
頭を撫でチンポを離させるとみんなで食事を始める。
はるなには食べてる間もおまんことアナルのバイブを、微弱な振動にしてずっと動かしいる。
はるなはむず痒さと切なさを感じながら、みんなと普通に会話をしながら食べている…
晩御飯を食べ終わりあきなに一緒に風呂に入るからと言って、はるなにも後で脱衣所に来るようにと声を掛ける。
風呂に入るとあきなに胸と股間を使って洗わせ、シックスナインでおまんことアナルを舐めてやり、四つん這いにさせてバックからおまんこを突いてると、浴室のドア越しにはるなが来て待っている姿が映っていて、はるなに刺激と期待を与えるために、あきなを四つん這いから立たせて、バックのままドアに身体わ押し付けてガンガンと突き上げている。
俺はバックであきなのおまんこを突きながら、はるながジーッと立って見ているのをニヤニヤして見ている…
あきなもはるなが見ているのを知って、喘いで悶えて何度も逝くがあきなの中には出さずにチンポを抜き、あきなを風呂から出す。
はるなはすでに服を脱ぎ貞操帯だけの姿で待っていて中に入ってくる。
公平
「その格好でずっと覗いていたんだな… ふっふっ… それじゃ、キレイに洗いなさい…」
はるな
「えっ… お父さんは…」
公平
「もう、風呂はあきなと入ったからな。お前はゆっくりとキレイに洗えばいいんだ…」
はるなはしょんぼりしながら、シャワーを浴び触ることができない股間にも、もどかしそうにシャワーをきつくして当てはじめる。
ドアの外ではまたあきなをドアに押し付けておまんこを突いている。
はるなは鏡に映った貞操帯にシャワーわ当ててる姿を見ながら、なんで…と思いながら、貞操帯を動かしている…
(こんにちは、はるなさん。
昨日のポッキーの日は、1本のポッキーを旦那さんと食べ合ったんですかぁ?11月はいろんな語呂合わせがあるんですね…)
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