お母さんがそこを離れ台所へ行き、私はしゃがんで、おちんぽを根元から咥え込んでしゃぶる。
お父さんが貞操帯のバイブを止め立ち上がるように言う。
公平さん
「スカートをめくり上げて、お父さんに貞操帯を見せなさい、もっと足を広げるんだ!」
お父さんがしゃがんで貞操帯の鍵を外してくれると思い、スカートの裾を持ち上げ足を広げ腰を落として突き出しガチ股の格好になる。
はるな
「はああ・・・・」
公平さん
「ほぉ・・・隙間から牝のはるなの淫汁が溢れてるのか・・・そうかぁ気持ちよかったんだな・・・」
貞操帯の前を外され、おまんことアナルのバイブを抜くと、おまんこからは淫汁が糸を引いて滴り落ちる・・・。
公平さん
「おまんこの周りだけじゃなくアナルまで、牝の淫汁まみれだな・・・」
バイブが抜けたおまんことアナルはポッカリと開いて、おまんこはヒクヒクしてる・・・。
お父さんは、私を見上げながらぷっくり膨らんでるクリを指で挟んで摘み、皮を剥いて息を吹きかけ上下左右に指で弾く・・・。
はるな
「はああ・・・ふわああ・・・」
ガニ股の格好のまま腰をくねらせてしまう・・・。
公平さん
「ほんといやらしい牝だな・・・」
おまんことアナルを広げて中を覗いて、触りもせずにまたバイブを嵌めて貞操帯を引き上げて鍵をかけられてしまった。
はるな
「えっ?・・・」
当然外してくれる・・・そう思っていた私は唖然とする。
公平さん
「どうした? おしまいだ・・・牝のはるなは貞操帯を気に入ってるみたいだからな・・・お母さんのところに行って手伝いなさい」
お父さんは居間へ、私は台所へ行きお母さんの手伝いをする。
よしえ
「あら、早かったわね・・・もしかして、入れてもらえなかったのかしら・・・うふっ」
その後、あきな姉さんも学校から帰ってきて、私が手伝ってるのを見て台所に行くが、お父さんはあきな姉さんを呼び台所にいる私の方を向かせて、身体を前屈みにさせてスカートをめくってショーツを脱がして、あきな姉さんのアナルとおまんこを舐める。
公平さん
「あきな、お前のおまんこは適度に湿っていい感じだな、はるなのドボドボのおまんことは大違いだ」
あきな姉さんのおまんことアナルを舐めて、おちんぽを跨がらせるとアナルに入れ、台所に向かせたまま胸を晒して揉んで乳首を摘んで弄られている。
私はあきな姉さんを睨むように何度と振り返り・・・
はるな
(お手伝いもしないで入れてもらって・・・ズルいよ・・・)
お母さん、あきな姉さんと私の間には競い合い、お父さんを求める気持ちが強くなっている。
自分の欲望と妬みが互いの被虐心を更に強くする・・・。
(公平さん、おはようございます。
今日はポッキーの日ですね、語呂合わせじゃなく、形を記念日にするのは今日くらいかな・・・。
次は良い夫婦の日・・・良い風呂なんかも・・・。
何言ってんだろ・・・今日も頑張って、いってらっしゃい)
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