お母さんは舐めて勃起させたおちんぽを握って、四つん這いのお尻をお父さんに向けアナルに持っていく。
公平さん
「ディルドも入れてるのに、俺のチンポも欲しいのか・・・しょうがない奴だ・・・」
放心状態のあきな姉さんの顔の上で、ディルドを入れたままアナルにおちんぽを入れ腰を動かす。
公平さん
「あきな、お母さんは変態とかじゃないんだ・・・大人の女になればアナルもお父さんを喜ばせるし、自分も気持ち良くて感じてしまうだけなんだ、あきなはまだまだお母さんに追いつけないけどね・・・」
あくまでも、あきな姉さんには当たり前のことなんだど言い聞かせ、お母さんのアナルに入ったおちんぽを奥まで突き、胸を揉みながら淫靡な顔になってる、お母さんをあきな姉さんに見せつける。
お母さんまた、当然のように感じてる姿をあきな姉さんに見せつける。
あきな姉さんはお尻の穴になんかと思って見ていたが、お母さんは感じているのか、気持ち良さそうで幸せそうに、あきな姉さんを見ている。
あきな
「そんなに・・・気持ち良いの?・・・自分もいつかは・・・」
そして、お父さんがお母さんのアナルに出しおちんぽを抜くと、お母さんはすぐにおちんぽを咥え込んで美味しそう舐め回してる姿にも見入ってしまう・・・
お母さんが舐めると、また勃起したおちんぽを、あきな姉さんに見せて四つん這いにさせると、お父さんは今度はバックからあきな姉さんのおまんこに入れる。
公平さん
「あきな、もう少しお尻を上に上げなさい・・・ほら、さっきお父さんのチンポが入って、おまんこがたっぷり濡れてるから、そんなに痛くないだろう?・・・」
お父さんはあきな姉さんのお尻を掴んでズンズンと奥まで突いて腰の動きを速くする。
おまんこからは淫汁と精液が溢れ流れ出て潤滑油の様に・・・。
次第にあきな姉さんも、気持ち良くなってきたのか、お母さんのように淫らな顔になって喘ぎ声が大きくなってしまっていた。
あきなのおまんこを突いているとき、よしえも並んで四つん這いで同じように尻を突き出しディルドを動かしてやる。
お母さんはあきな姉さんを見ながら・・・
よしえ
「お父さんのお世話を一緒にね・・・」
その表情は、ライバルを見る目・・・決して自分よりあきな姉さんを認めている訳では無い事を感じる。
お父さんがあきな姉さんの中に、バックで中出しておちんぽを抜くと、あきな姉さんはお父さんの方を向いて、ドロドロになってるおちんぽを掴み
躊躇いながらも、口に持っていきペロッと舐め、亀頭の先からまだ精液が出てくるおちんぽを見ていた・・・。
よしえ
「お父さんのチンポから出てきただけだから、汚くもないのよ・・・匂いもそのうち気にならなくなるから・・・」
お母さんに促され、あきな姉さんは亀頭を口に咥えて舐めはじめた・・・
あきな姉さんは、お父さんが帰宅した時に舐めたおちんぽの味とは違いすぎると感じていた・・・。
公平さん
「あきなが出したあとのチンポをきれいに舐めてくれて、お父さんは嬉しいよ」
あきな姉さんの頭を撫でている。
公平さん
「今日はここまでにしようか、あきなは部屋でゆっくりと眠りなさい」
あきな姉さんは部屋へ戻るが、その後もお母さんはまだ疼いている・・・
お父さんは仕方ないとばかりに、おまんこに入れていた。
公平さん
「よしえ、あきなの処女喪失を見てどうだった?・・・嬉しかったか?それとも嫉妬したのか?」
おまんこにおちんぽを入れながら、乳首やクリトリスを虐める。
よしえ
「はああ・・・は、はい・・・少し嫉妬しました・・・あなたは私の・・・はあああ・・・」
お父さんはお母さんの反応を楽しむ様に、おちんぽを突き上げる・・・。
まだ、お父さんの計画は始まったばかり・・・。
(公平さん、おはようございます。
とうとう最終日・・・明日からはお仕事です。
憂鬱だけど、頑張って行って来ます。
ちょっと暫く、リハビリですね・・・)
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