公平さん
「困る? それは違うだろう・・・とても気持ちよかったんじゃないのか?・・・」
私は今も股間を押さえ刹那い顔して横に振るが・・・
お母さんが必要に咥えてるおちんぽを腰を突き出しグィッ グィッと喉奥に突き立てている。
お母さんの口からおちんぽを抜くと、今度は私に咥えさせる。
その上、貞操帯のバイブを入り切りを繰り返され、しゃがんだまま身体を引き攣らせ物欲しそうな顔をしながら・・・。
ニンマリと笑うと、私の頭を撫でながら、おちんぽを口から抜かれ・・・
公平さん
「そのまま着けとけ・・・気持ちいいだろう?」
私に言うと、お母さんを呼んで一緒に着替えに行く。
着替えの部屋に入ると、お母さんをバックからおまんことアナルを交互に、嵌めては抜いてを繰り返す。
お母さんの悶えた喘ぎ声は、貞操帯のバイブが入ったり切れたりして、もどかしいままの私の耳に届いていた。
私は堪らず廊下から、貞操帯の股間を動かし乳首も弄りった格好で、お父さんたちの行為をジーッと見て、貞操帯の隙間から淫汁を漏らして床にまで滴り落ちていた・・・
公平さん
(ふっふっふ・・・恨めしそうな顔で見てやがる・・・そら、おまんこにアナルは触れないしけど、刺激を受けて堪らなく辛いんだろうな・・・今日だけでは終わらないんだよ・・・ふっふっふ)
お母さんの中に出して、おちんぽを抜くと、いつものようにおちんぽを咥えようとするが・・・
公平さん
「いいんだよ、さっきからずっと覗いてる淫乱な牝に舐めさせるから」
お母さんは辛そうにしてる私の前を笑顔で通り、台所へ行く。
公平さん
「ほら、咥えなさい・・・いつ嵌めるかわからない、お父さんのチンポを・・・」
それは娘に対する躾では無かった・・・しかし、ずっとこんな生活を過ごしている私達にはそれが普通なんだと思っていた。
(公平さん、おはようございます。
新しい一週間の始まりです、頑張っていきましょう。
昨日は冷たい雨で、お買物に行くぐらいだったけど混んでいて
余計に憂鬱でした・・・。
でも、大丈夫、今日も頑張って、いってらっしゃい)
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