公平
「困る? それは違うだろう。 とても気持ちよかったんじゃないのか…」
はるなは今も股間を押さえ刹那そうな顔して横に振る…
よしえが必要に咥えてるチンポを腰を突き出しグィッ グィッと喉奥に突き、よしえの口からチンポを抜くとはるなに咥えさせる。
貞操帯のバイブを入り切りを繰り返しやると、しゃがんだまま身体を引き攣らせ物欲しそうな顔をする。
ニンマリと笑いはるなの頭を撫でながら、チンポを口から抜くと
公平
「そのまま着けとけ… 気持ちいいだろう」はるなに言うと、よしえを呼んで一緒に着替えに行く。
着替えの部屋に入ると、よしえをバックからおまんことアナルを交互に、嵌めては抜いてを繰り返す。
よしえの悶えた喘ぎ声は、貞操帯のバイブが入ったり切れたりして、もどかしいままのはるなに聞こえてくる…
はるなは堪らず廊下から、貞操帯の股間を動かし乳首も弄りった格好で、俺たちの行為をジーッと見て、貞操帯の隙間から淫汁を漏らして床にまで滴り落ちている…
公平
(ふっふっふ… 恨めしそうな顔で見てやがる。そら、おまんこにアナルは触れないしけど、刺激を受けて堪らなく辛いんだろうな… 今日だけでは終わらないんだよ… ふっふっふ…)
よしえの中に出してチンポを抜くと、よしえがいつものようにチンポを咥えようとするが…
公平
「いいんだよ。さっきからずっと覗いてる淫乱な牝に舐めさせるから」
よしえは辛そうにしてるはるなの前を笑顔で通り、台所へ行く。
公平
「ほら、咥えなさい。いつ嵌めるかわからない、お父さんのチンポを…」
(はるなさん、おはようございます。
ほんとうに体調は大丈夫なんですか?まあ、今日は雨やからパチ屋は多いし、家でおとなしくしてる方がいいですね)
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