家へ向かって帰る時には、やっと貞操帯のバイブは止まり自転車を漕いで、おまんこがぐちょぐちょになりながら帰る。
それでも、家に帰ってすぐにトイレに入り、貞操帯から溢れ漏れてる淫汁を拭き、お母さんに宿題をするからと自分の部屋に行き、おまんこやアナルを触れないもどかしさを
勉強で紛らわせようとするが・・・勉強に集中する事もできずにいた。
お母さんが買い物に行くからと部屋を覗きに来ると、私は椅子に座って足を広げて股間を押さえているが、腰は絶えずピクッ ピクッと跳ねるように動いてるのを目撃する。
よしえ
「また、玩具を使ってしてるの? はしたない子ね・・・ちゃんと勉強してからになさい」
さっきまでは貞操帯のバイブは動いていなかったので、宿題をちゃんとしていたが、おまんこのバイブとアナルのバイブが急に同時に動き続けていて、どうしょうもなくなっていた。
はるな
「もう・・・やったの・・・はっぁ・・・」
お母さんが部屋を出て買い物に行くと、私は両足を机に乗せて貞操帯のバイブの動きと合わせて、腰を浮かせてグリグリと貞操帯を動かしてしまった。
しかし、おまんことアナルの奥はバイブが届かず、刹那くてたまらなく疼いてくる・・・。
私は耐えられず、セーラー服の上着の中に手を入れ、胸を揉みながら乳首を弄りだしてしまう。
お母さんが帰ってきたときには、バイブの動きも止まり台所で料理のお手伝いを始めた。
よしえ
「あなた昨日も今日も帰ってきて、すぐにオナニーしてるけど、そんなに疼いて我慢ができないの?毎日毎日オナニーして・・・
お父さんにも入れてもらってるのに、オナニー中毒になるんじゃないの・・・」
はるな
「疼いても我慢してるけど・・・これは・・・そんなんじゃなないの・・・」
お父さんに貞操帯を着けられ、しかもおまんことアナルにバイブが嵌められて、それがいつ動くかがわからないからと、お母さんに言いかけたが口を噤む。
夕方、お父さんが帰って来ると、お母さんと私は玄関に出迎えにいく。
お父さんは私を見るなりニヤッとしている。
そして貞操帯のバイブが動き出すのだった。
私は腰を引いて股間を押さえる、お母さんはその間にお父さんのズボンからおちんぽを出して咥えて舐める。
公平さん
「はるな、学校はどうだった?臭いとか言われなかったか? ふっふっ・・・」
はるな
「大丈夫だったけど・・・学校で動き出したら困るよ・・・」
でも私は、保健室に行った事は言わなかった。
(公平さん、おはようございます。
どうにか体調は大丈夫です。
今日はお休みですか?もしお仕事でしたら頑張っていってらっしゃ)
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