はるなが家へ向かって帰る時には、貞操帯のバイブは止まり自転車を漕いで、おまんこがぐちょぐちょになりながら帰る。
家に帰ってもすぐにトイレに入り、貞操帯から溢れ漏れてる淫汁を拭き、よしえに宿題をするからと自分の部屋に行き、おまんこやアナルを触れないもどかしさを、勉強で紛らわせようとするが…
よしえが買い物に行くからとはるなに声をかけに部屋を覗くと、はるなは椅子に座って足を広げて股間を押さえているが、腰は絶えずピクッ ピクッと跳ねるように動いてる。
よしえ
「また、玩具を使ってしてるの? はしたない子ね。ちゃんと勉強してからになさい…」
さっきまでは貞操帯のバイブは動いていなかったので、宿題をちゃんとしていたが、おまんこのバイブとアナルのバイブが同時に今は動き続けていて、はるなはどうしょうもなくなっていた。
はるな
「もう…やったから… はっぁ…」
よしえが部屋を出て買い物に行くと、はるなは両足を机に乗せて貞操帯のバイブの動きと合わせて、腰を浮かせてグリグリと貞操帯を動かす…
おまんことアナルの奥はバイブが届かず、刹那くてたまらなく疼いてくるので、はるなはセーラー服の上着の中に手を入れ、胸を揉みながら乳首を弄っている…
よしえが帰ってきたときには、バイブの動きも止まり台所で料理の手伝いをする。
よしえ
「あなた昨日も今日も帰ってきて、すぐにオナニーしてるけど、そんなに疼いて我慢ができないの?毎日毎日オナニーして…お父さんにも入れてもらってるのに。オナニー中毒になるんじゃないの…」
はるな
「疼いても我慢してるけど… そんなんじゃなないの…」
はるなは俺に貞操帯を着けられ、しかもおまんことアナルにバイブが嵌められて、それがいつ動くかがわからないからと、よしえに言いたかったが口を噤む。
夕方、俺が帰って来るとよしえとはるなは玄関に出迎えに
俺ははるなを見るなりニヤッとすると、貞操帯のバイブが動き出す。
はるなは腰を引いて股間を押さえる、よしえはその間に俺のズボンからチンポを出して咥えて舐める。
公平
「はるな 学校はどうだった?臭いとか言われなかったか? ふっふっ…」
(はるなさん、こんばんは。
体調が良くないんですね。昼間は暑いぐらいだけど夜は冷え込み厳しいですからね。酷くならないよう睡眠をたっぷり摂ってください)
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