(大西 そんなに尻の穴を俺たちに弄って欲しいのかよ。
みんなウンだってよ・・・こっちに来いよ・・・隣の男子だけじゃなく他の男子に混じって女子も・・・
教壇の机の上でみんなの方に向かって、お尻を突き出してる私を囲むように見に来て、順番にアナルにバイブを入れては出して交代し・・・
凄いいやらしい匂い・・・とか、こんな匂いをさせて・・・男子も女子も私を見て笑ってる・・・・
私はみんな笑われながら・・・)
はるな
「はあ・・はあ・・・おまんこにも・・・入れて・・・はっ!なに?」
淫美な夢を見ていた私は、現実に戻り目を覚ました。
目の前には保健の先生が立っていて見守ってくれていた。
保健の先生
「大西さん、大丈夫なの?・・・凄くうなされてたみたいけど」
話しかけられ現実に引き戻され、意識がはっきりすると、貞操帯のアナルのバイブが振動していた。
保健の先生
「うなされながらお腹を押さえて腰をくねらせてたけど、そんなに酷いの?先生が見てあげようか?それとも帰る?」
はるな
「だ、大丈夫です・・おトイレに行ってきます・・・」
むず痒さがアナルだけじゃなくおまんこも襲っていた。
ベッドから降りると、腰を屈めて股間を押さえながら保健室を出て行く。
はるな
(みんなにアナルを見られてバイブを入れられてたのは夢だったんだあ・・・びっくりした)
しかし、おトイレに入ると止まることがないアナルバイブ、貞操帯を掴んでズレることがないが、動かしてしまう・・・
隙間からは淫汁がタラリと流れ出てくる。
それでも、おまんことアナルのバイブは短くて奥まで入ってないので、逝けるはずもなくもどかしさだけで、悶々としている・・・。
やっとバイブの振動が止まった・・・私は保健室に戻り保健の先生に帰ると言って教室へ戻る。
教室へカバンを取りに戻ると、みんなが注目し、女教師がやって来て私からの淫臭に・・・
女教師
「大西さん、気をつけて帰りなさい・・・」
(この子、どんなオナニーをしてるの?ちゃんと拭けてないのかしら・・・それにスカートの後ろ濡れててシミができてる)
淫美な夢を見ていた私は、教室に戻った途端に、夢がフラッシュバックする・・・軽いめまいが私を襲う。
どうにか、正気を取り戻し、自転車に跨ると、さっきまでの刺激とは違う感覚が、おまんことアナルを疼かせてくる。
はるな
(こんなに早く帰っても、お母さんが居るから・・・)
川の堤防の砂利道を走り、もどかしい喘ぎ声を出しながら自転車を漕いで時間をつぶすが、途中でおまんこのバイブが動き出し
漕ぎながら逝ってしまう・・・。
自転車を止め、ハンドルを握って少し意識が飛んでしまう・・・。
意識が戻り、周りを見渡すが他に人の気配は無かった・・・。
はるな
(仕方ないなあ・・・帰ろう・・・おかしくなっちゃいそうだもの・・・)
私は帰宅する事にした。
(公平さん、おはようございます。
今日はお天気良さそうです。
温度差で体調が悪く、この週末は大人しくするつもりです。
今日はお仕事でしょうか、お仕事でしたらいってらっしゃい)
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