私はしばらくトイレの中で貞操帯のバイブが止まるのを、じっと耐えて待っている。
バイブの動きが止まり、貞操帯の隙間から漏れ溢れてきた淫汁をちゃんと拭いて、やっとトイレから出る。
貞操帯に付いてたバイブがこんなふうになってるとまでは思っていなかったので、これからもいつ動くのかと心配して
はるな
(普通に歩くのも辛いのに・・・)
そう思いながら教室へ戻ると・・・。
女友達
「はるな、大丈夫なの?・・・もしかしたらアレなの?」
はるな
「そうみたい・・・でも、大丈夫だよ」
午後の授業が始まると、今度は、アナルのバイブが動くのではなく、微弱な振動がバイブから伝わってくる。
それほど強い刺激はなくホッとするが、その微弱な振動は授業中止まることがなく、次第にアナルがむず痒くなってくる。
スカートの中に手を入れてもアナルをいじることもできず、アナルを締めると更に振動で痒さが増してくる・・・。
私に出来る事は、お尻を椅子に押し付け動かす事ぐらいだった・・・。
そんな私の姿を隣の男子と後ろの男子は気付かれる。
後ろの男子
「先生!大西さんがさっきから変なんですよ・・・トイレかも」
女教師が私のもとに来て声を掛ける。
女教師
「大西さん、具合が悪いなら保健室に行く?お腹なの?」
はるな
「先生・・・アレ・・・なんです・・・」
と小声で言うが・・・
女教師
(今日もこの子・・・同じような匂いがしてるわ・・・コレは生理じゃなく女の匂いだわ)
「そうなの・・・それじゃ、保健室へ行きなさい」
私はみんなが見てる中、立ち上がり教室を出て保健室へ行く。
教室を出るとき、隣の男子が女教師に
隣の男子
「先生、あいつから変な匂いしなかった?」
女教師
「そうかなぁ・・・女性にはいろいろとあるの、そんなことは言わないのよ・・・」
隣の男子は教科書ではるなの淫臭をあおいでいる。
私は教室でそんな事を言われてることとは知らずに、保健室に行きベッドに横になり
保健医が居なくなると布団を被ってアナルのむず痒さを解消するために、貞操帯を掴んで前後左右にと動かしながら腰も動かしていた。
しかし、振動が止まるとアナルとおまんこの疼きがおさまると落ち着き眠ってしまう・・・・。
(公平さん、おはようございます。
週末ですね、気温差が大きくて本当に困りますね。
秋が短くて、このまま冬に突入するんでしょうか・・・。
ロマンチックな何も無いですね・・・。
もう一日、頑張ってね、いってらっしゃい)
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