隣の男子は、私の匂いを気にしてるが、私は席につくなり貞操帯のバイブが、おまんことアナルを微妙に刺激し授業中
触ることも出来ず、腰をくねらせたりするだけしか出来ず、悶々とした状況に陥る。
もどかしいが、直接触る事もできず耐え難い時間が過ぎていった・・・。
やっと授業が終わり、私はトイレに向かう・・・。
個室に入ると、鍵を閉めてスカートを捲り、ステンレス製貞操帯は隙間がなく、クリもおまんこもアナルも弄れないと思うと、余計にムラムラが増してしまった。
貞操帯を覗きながら仕方なく隙間から漏れている淫汁だけを拭き取って教室に戻っていった。
トイレから戻ると、また隣の男子は、鼻を鳴らすようにクンクンと匂いを嗅いでくる・・・。
隣の男子
(やっぱり、なんとも言えない匂いが大西からしてるよなぁ・・・スカートから?それともスカートの中?)
確認する事もできず、なぜか股間を硬くしてしまう隣の男子・・・。
やっと、昼休みになり女友達の席へ弁当を持って席を立つ、すかさず隣の男子は椅子を嗅いでいた。
隣の男子
(わぁっ、なんとも言えない匂いは、やっぱり大西のスカートの中だ・・・でも、気になるような匂いだよなぁ・・・)
私は女友達と楽しく話しながら弁当を食べだすと・・・
ブルッ、ヴィ〜ンヴィ〜ンヴィ〜ン ブルブルブルブル と貞操帯のおまんこのバイブとアナルのバイブが交互に動き出した。
はるな
(え?・・・うそ・・・動き出した・・・はあん)
思わず持っていた弁当を机に置いて、下を向いてスカートの上から股間を押さえ脚を閉じて、喘ぎ声を押し殺す。
女友達
「え、はるな!どうしたの?気分悪いの?お腹?大丈夫?・・・」
はるな
「うん・・・だ、大丈夫だよ・・・ちょっと・・・」
女友達がその様子を覗き込んで、股間を押さえてうずくまる私の身体を揺らしてしまう。
はるな
「あ、あぁん・・・大丈夫だから・・・あっ、ハァ〜ン・・・触らないで・・・」
その頃、お父さんはスマホのバイブアプリの画面を見ながら・・・
公平さん
(昔はよしえによくやってやったよなぁ・・・)
とお母さんとの調教を思い出しながら、おまんことアナルバイブのスイッチを交互に操作し、お母さん以上に淫乱に育った
私なら、押し黙って耐えているだろうと予想していた。
私の方は、やっとバイブの動きが止まり、私は女友達の前で股間を押さえたまま、ハァハァと吐息を漏らす。
はるな
「ご、ごめん・・・ちょっとおトイレに・・・」
貞操帯のバイブが止まったので、私は席を急いで立って出ていくが、そのときスカートが翻る、周りの女友達は各々はるなの淫臭を嗅ぐが・・・
その臭いの正体がなんなのか理解出来なかった。
トイレへと向かって歩いていると、また貞操帯のバイブが動き、その場でしゃがみ込んでしまい、他の生徒が怪訝そうに見る。
私がトイレに入ってからも貞操帯のバイブは動き続け、口を押さえて喘ぎ声が漏れ聞こえないようにして耐えるしか無かった。
(公平さん、おはようございます。
もう木曜日ですね、寒くなってベットから出にくくなってしまいましたね。
今日は雨までは降らない様ですけど・・・。
今日もお仕事頑張りましょう、いってらっしゃい)
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