隣の男子ははるなの匂いを気にしてるが、はるなは席につくなり貞操帯のバイブが、おまんことアナルを微妙に刺激し授業中、
触ることができず腰をくねらせたりするだけで悶々としてくる……
はるなは授業が終わるとトイレへ行き、スカートをめくるとステンレスの貞操帯は隙間がなく、クリもおまんこもアナルも弄れないと思うと、余計にムラムラしてくる…
貞操帯を覗きながら仕方なく隙間から漏れている淫汁だけを拭き取って教室に戻る。
トイレから戻ったはるなをまた隣の男子は、鼻を鳴らすようにクンクンと匂いを嗅いでくる…
(やっぱり、なんとも言えない匂いが大西からしてるよなぁ… スカート?スカートの中?)
昼休みになりはるなは女友達の席へ弁当を持って席を立つ、すかさず隣の男子ははるなの椅子を嗅ぐ…
男子
(わぁっ なんとも言えない匂いは、やっぱり大西のスカートの中だ… でも、気になるような匂いだよなぁ…)
はるなは女友達と楽しく話しながら弁当を食べている…
ブルッ…ヴィ〜ンヴィ〜ンヴィ〜ン ブルブルブルブル と貞操帯のおまんこのバイブとアナルのバイブが交互に動き出す…
はるなは持っていた弁当を机に置いて、下を向きスカートの上から股間を押さえ足を閉じて、喘ぎ声を押し殺してしまう…
女友達
「はるな!どうしたの?気分悪いの?お腹?大丈夫?」
はるな
「だ 大丈夫… ちょっと…」
女友達がはるなの様子を覗き込んで、股間を押さえてうずくまるはるなの体を揺らす…
はるな
「あぁん… 大丈夫だから… あっ ハァ〜ン 触らないで… 」
その頃、俺はスマホのバイブアプリの画面を見ながら、昔はよしえによくやってやったよなぁ…と思い出しながら、おまんことアナルバイブのスイッチを交互に操作し、よしえ以上に淫乱なはるななら、押し黙って耐えているだろうと…
やっとバイブの動きが止まり、はるなは女友達の前で股間を押さえたまま、ハァハァと吐息を漏らす。
はるな
「ごめん おトイレに…」
貞操帯のバイブが止まったので、はるなは席を急いで立って出でいくが、そのときスカートが翻る、周りの女友達は各々はるなの淫臭を嗅ぐが…
トイレへと向かって歩いていると、また貞操帯のバイブが動き、その場でしゃがみ込んでしまい、他の生徒が怪訝そうに見る。
はるながトイレに入ってからも貞操帯のバイブは動き続け、口を押さえて喘ぎ声が漏れ聞こえないようにして耐えている…
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