貞操帯を着けられ、私は違和感を感じながらベッドに入って眠った・・・。
しかし、おまんことアナルにバイブが嵌っていて、さっきまでおまんこにディルドが奥まで突き刺さってたのに比べると
指を軽く入れられてる感触で心地よい感覚を覚えながら眠るが・・・
夜中に夢の中で、現実なのか夢なのかわからないほど股間が疼き悶々として目を覚ました。
公平さん
「おはよう・・・はるな」
パジャマ姿のまま起きて行くと、お母さんはその姿を見て
よしえ
「あら・・・珍しいわね・・・」
朝ご飯ができるまで、私はお父さんの足元にしゃがまされて、おちんぽを咥えさせられる。
公平さん
「誰がパジャマを履いて寝てもいいと言ったんだ?」
はるな
「起きてきたときに、履いたんだよ・・・だって、お母さんに知られたら恥ずかしいもの・・・」
公平さん
「今日からはこれがお前のパンツだからな・・・ちゃんとトイレは出来たのか?」
私はおちんぽを咥えながら頭を横に振る・・・お父さんは私の頭を押さえながら・・・
公平さん
「そのうち慣れるさ・・・」
と話しながらチンポの根元まで咥えるように押す。
はるな
「むぐうう・・・ふぁい・・・」
朝ご飯を終えて、お父さんがお仕事に行き、私も自転車で学校へ向かう・・・。
自転車に跨ると昨日までは、サドルにおまんこを直に当てて感じていたのが・・・
はるな
(今日は貞操帯だから・・・大丈夫・・・よね)
しかし、すぐにおまんことアナルのバイブが刺激し、走り出すと更に振動が伝わり、今までにない感覚が私を襲う。
普通に走ることも出来ず、ゆっくりと走ったので学校にはギリギリに到着してしまう。
駐輪場から教室までも遠く感じ、おまんこも淫汁でヌルヌルなのが自分でもわかる。
そして、教室の自分の席につく。
隣の男子は今日も挨拶をしながら、私からの匂いを嗅ぐような仕草をしてくる・・・。
そうして、貞操帯を着けたままの学校生活が始まった。
(公平さん、おはようございます。
確かに朝晩は寒いですね・・・でも、お昼の間はまだ耐えられます。
昨日からパーカー出動です。
今日はお天気がイマイチみたいですね。
今日も頑張って、いってらっしゃい)
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