はるなは貞操帯を着けられ違和感を感じながらベッドに入って寝る。
しかし、おまんことアナルにバイブが嵌っていて、さっきまでおまんこにディルドが奥まで突き刺さってたのに比べると、指を軽く入れられてる感触で心地よい感覚を覚えながら眠るが…
夜中に夢なのか現実なのかわからないが、股間が疼き悶々として目を覚ます。
公平
「おはよう」
パジャマ姿のはるなが起きてくる。よしえはその姿を見て、珍しいわねと…
朝飯ができるまで俺の足元にはるなをしゃがませてチンポを咥えさせる。
公平
「誰がパジャマを履いて寝てもいいと言ったんだ?」
はるな
「起きてきたときに、履いただけだよ。だってお母さんに知られたら恥ずかしいもん…」
公平
「今日からはお前のパンツだからな… ちゃんとトイレは出来たか 」
はるなはチンポを咥えながら頭を横に振る。はるなの頭を押さえながら、そのうち慣れる。と話しながらチンポの根元まで咥えるように押す。
朝飯を食べ俺が仕事に行き、はるなも自転車で学校へ…
自転車に跨ると昨日までは、サドルにおまんこを直に当てて感じていたのが、今日はステンレスの貞操帯のため大丈夫と思ったが、すぐにおまんことアナルのバイブが刺激をし、走り出すと更に振動が伝わり、今までにない感覚に襲われる。
普通に走ることがきつすぎゆっくりと走り、学校にはギリギリに着く。
駐輪場から教室までも遠く感じ、おまんこも淫汁でヌルヌルなのをわかりながら、教室の席につく。
隣の男子は今日も挨拶をしながら、はるなからの匂いを嗅ぐような仕草をしてくる…
(はるなさん、こんばんは。
今朝はかなり冷え込みましたね。パンツだけでは寒いのでタイツを初めて履きましたよ。朝早いはるなさんは大丈夫?)
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