よしえ
「はるな、あなたまだ入っているの?・・・」
浴室のドア越しにお母さんの声がする。
はるな
「は〜い・・・もう、洗い終わったよ・・もう出るから・・・」
快楽に酔いしれ、弄んだおまんこから名残惜しそうにディルドを抜く・・・。
鏡に貼り付けたディルドは私の愛液でベトベト・・・洗ってから浴室を出る。
公平さん
「はるな、お前洗っただけじゃなく使ってたんだろう・・・足を上げて見せてみろ」
お父さんが脱衣場に裸になって、立っていて驚くが、おちんぽを握っているので、嵌めて貰えると思って素直に足を上げて、今までディルドを入れてたおまんこを見せる。
公平さん
「これがきれいに洗ったはるなのおまんこか?・・・」
おまんこの中に指を突っ込まれ、奥から掻き出すように指を動かすと、トロトロの淫汁がたっぷりと流れて床に落ちてしまう・・・。
隠し持っていたディルドにその淫汁を塗られ舐めさせる・・・。
公平さん
「下着を着けずに部屋で待ってなさい」
そして、お尻をバシッ バシッ バシッと叩いて脱衣場を出させる。
しばらくして、お母さんが来て浴室から喘ぎ声が聞こえてくる。
私は言われるままに、自分の部屋で全裸のままお父さんを待っている。
その間もディルドやクリ吸引器を使ってしまう・・・。
お父さんが私の部屋に来ると・・・
公平さん
「そのディルドを気に入ったのか?それともクリをか? ふっふっ お前には今からいいモノを
そのドスケベで淫乱な穴に入れてやるぞ」
私の目の前にバイブが2つ付いてるステンレス製の貞操帯が目に飛び込む。
はるな
「お父さん・・・それは・・・なに?・・・」
公平さん
「これか?ほら、これが今からお前の下着だ、足を広げて立ちなさい」
私のおまんこの淫汁を掬って、2つのバイブに塗りアナル、おまんこにとバイブに捻じ込み、腰に巻いてから前で引き上げて鍵を掛ける。
はるな
「え?・・・はあん・・・」
公平さん
「ほら、いいだろう?・・・おまんことアナルにバイブが入って、しかも奥までじゃなく少しだけだから・・・おしっこも気にせずできるからな・・・それじゃおやすみ」
私は啞然としたまま・・・ただ、お父さんを見つめる・・・。
はるな
(こんなの・・・ずっと着けるの・・・変な感じ・・・)
私はまだ、このモノの本当の機能に気付いていない・・・。
全て、お父さんに委ねられていると言う事を・・・。
(公平さん、おはようございます。
今日からまたお仕事です・・・普通より1日少ないですけどね。
頑張っていきましょう、いってらっしゃい)
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