よしえ
「はるな あなたまだ入っているの?」
浴室のドア越しによしえが声を掛ける。
はるな
「もう、洗い終わったら出るから…」
おまんこから名残惜しそうにディルドを抜いて、鏡に貼り付けたディルドを洗って浴室を出る。
公平
「お前 洗っただけじゃなく使ってたんだろう。足を上げて見せてみろ」
脱衣場に裸になってる俺が立っていて驚くが、俺がチンポを握っているので、嵌めて貰えると思って素直に足を上げて、今までディルドを入れてたおまんこを見せる。
公平
「これがきれいに洗ったはるなのおまんこか…」
おまんこの中に指を突っ込んで、奥から掻き出すように指を動かすと、トロトロの淫汁がたっぷりと流れて床に落ちる…
はるなが隠し持ってるディルドにその淫汁を塗って舐めさせる。
公平
「下着を着けずに部屋で待ってなさい」
はるなの尻をバシッ バシッ バシッと叩いて脱衣場を出させる。
しばらくして、よしえが来て浴室からはよしえの喘ぎ声が聞こえてくる。
はるなは自分の部屋で全裸のまま俺を待っていて、その間もディルドやクリ吸引器を…
俺ははるなの部屋に行き
公平
「そのディルドを気に入ったのか?それともクリをか? ふっふっ お前には今からいいものを、そのドスケベで淫乱な穴に入れてやるぞ」
はるなの目の前にバイブが2つ付いてるステンレス製の貞操帯を見せる。
公平
「ほら これが今からお前の下着だ。足を広げて立ちなさい」
はるなのおまんこを淫汁を掬って、2つのバイブに塗りアナル、おまんことバイブを入れると、腰に巻いてから前で引き上げて鍵を掛ける。
公平
「ほら いいだろう… おまんことアナルにバイブが入って、しかも奥までじゃなく少しだけだから… おしっこも気にせずできるからな それじゃおやすみ」
はるなは啞然としたまま、ただ、俺を見ている…
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