戻ってきたはるなのスカートの中に手を入れて、おまんこ刺さってるディルドをグリグリと回して、ズンズンと突いてやる。
はるな
「あっ あぁん… 」
喘ぎながら淫汁を漏らすが、股間を閉じておまんこを締め椅子の背もたれを掴んでいる。
公平
「また、床も汚して…」
ディルドから手を離してアナルに指を入れて…
公平
「ゴツゴツしたディルドはそんなにいいのか?アナルの指を絞めてくるけど…」
内壁を隔ててアナルの中の指で、おまんこのディルドを擦るように触っている。
(はるなは淫乱さが早熟すぎなぁ…ここまで淫らな牝になっしまうとは…)
やがて、風呂からあきなが出てきたのではるなに入るように言う。
あきな
「はるな あなたのスカートベトベトじゃない… お父さんと何してたの」
あきなははるなのスカートと床が濡れてるのに気づく。
はるな
「お姉ちゃんだって、椅子が濡れてたよ」
はるなはそのままヨタヨタとしながら風呂に入りに行く。
公平
「キレイに洗うんだぞ。お前のおまんことかだけじゃないぞ…」
はるなは脱衣場でセーラー服を脱いでスカートを見ると、淫汁が染み込んで匂いもしてるが…
俺に言われたのでクリの吸引器とおまんこのディルドを入れたまま浴室に入り、シャワーを掛かりながら吸引器とディルドを外して淫汁を洗い流してからおまんことアナルを洗う…
鏡で自分のおまんこを映して見ると、ポッカリと開いていやらしくとても艶めかしくヌルヌルして、クリもぷっくりと膨らんでいて皮を剥いて触ってみる…
そのままクリとおまんこを触ってシャワーを当ててしまう…
いやらしい気分は収まらずにディルドを鏡に張り付けて、バックの格好でまたおまんこに入れて腰を動かして…
(はるなさん、こんにちは。
セーラー服は俺のせいなんですかぁ… でも、夜はそれで旦那さんと淫らなことを楽しんだんですよね。感謝してもらわないと。笑)
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