ディルドがおまんこの奥にまで突き刺さり刺激され、更にクリトリスも吸引されていて
腰を動かせばすぐに絶頂を向かえそうで必死に耐えている。
あきな姉さんは食べ終わり、食器を持ってキッチンへ持っていく。
座ってた椅子には、さっきお父さんにおまんこ入れられていたので、その淫汁がこぼれ落ちて濡れていた。
私はあと、お母さんが食べ終わればと思っている。
お父さんも食べ終わり、お母さんが自分の分と一緒に食器をキッチンへ持って行く。
よしえ
「はるなはまだ終わらないの?・・・今日はそんなに食べてないのに・・・」
お母さんは不審に思いながらキッチンへと向かう。
公平さん
「よく何時間も太いディルドを入れたままいられるな・・・お前は凄い淫乱な牝だな・・・
ふっふっ食べ終わったら食器を持って行けるのか?・・・」
私はお茶碗を持ちながら顔を横に振り、テーブルに置くと腰を浮かせて肩で息をしている・・・。
自宅の中なのに、どうして自分だけが・・・そう思うが、私の置かれている状況を誰もわからない・・・。
あきな
「はるな、先にお姉ちゃんがお風呂入るわよ・・・いい?」
はるな
「え?・・・はあああ・・・」
私の後ろに来て両肩をポンポンと叩く、びっくりして腰を落としてしまい悲鳴をあげると共に、身体を震わせてテーブルに伏せる。
あきな
「ごめん・・・いったい、どうしたの?」
公平さん
「大丈夫だ、あきなは気にすることないから風呂に入ってこい」
お父さんが、私の横に来てスカートをめくって覗かれる。
椅子はびちょびちょの水浸し状態になっていた。
公平さん
「これは凄いなぁ・・・おしっこ漏らしたのか?匂いもな ハッハッ・・・食器を持って行かないとお母さんが困るぞお父さんが手伝ってやろうか?」
濡れて椅子の淫汁を、私が履いてるスカートで拭き取り、椅子からディルドを外してクリの吸引器を押される。
はるな
「う、うわああ・・・」
また悲鳴のような喘ぎ声をあげた・・・。
公平さん
「ほら、立って持って行け」
私は立ち上がると、スカートは淫汁で濡れていた。
ふらつきながら食器を持っていき、お母さんに小言を言われて戻って来る。
私は虚ろな目でお父さんを見つめていた。
(公平さん、おはようございます。
公平さんがたきつけたからですよ・・・でも、家族で夕飯時に楽しめました。
夜も・・・今日はお休みですよね、ゆっくりしてください)
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