はるなは俺のチンポを舐め終わると、その場でへたり込んで腰をヒクヒクさせている。
俺はよしえのところに行き、よしえにチンポを咥えさせバックからおまんこにチンポを突っ込みながら…
公平
「はるながあれを使ってたのお前は気づかなかったのか… お前以上の淫乱な牝になってきてるぞ」
よしえ
「私が帰ってきたときには…学校の行き帰りの自転車でもおまんこを濡らしてる子だから…」
台所で料理をしてるよしえは、俺に突かれながら、ヨタヨタと台所に来たはるなに
よしえ
「お母さん 今作れそうにないから、はるな お願いね…」
よしえははるながクリを吸引しおまんこにディルドを突っ込んでいることを知らずに言う。
はるな
「えぇ… ぁん そんなぁ… はぁっ…」
はるなは俺とよしえを見ながら仕方なく、ディルドをおまんこから落とさないよう股間を締めて料理を作るが…
よしえが逝きそうになったときに、おまんこからチンポを抜かれたよしえは不満そうにはるなの横にくる。
よしえ
「あら、ほとんど出来てないじゃないのね…」
よしえははるなのお尻に手を入れて、俺に叩かれて赤く腫れてる所をギュッと抓られる…
抓られ痛みに耐えて吸引器とディルドを落とさないようにはるなはよしえを睨む。
料理が出来上がるまで、よしえははるなを事あるごとに逝けなかった不満をはるなで発散する。
その様子を学校から帰って来たあきなと俺は椅子に座って見ているが、あきなはよしえとはるなの様子を見る余裕はなく、喘いでいる…
あきなは俺のチンポの上に跨って、おまんこを突き上げられていた。
料理が出来上がり、はるなはよしえから虐めに解放され、椅子に座るが座ると同時におまんこからビジュッブブッビジュッと、ディルドがおまんこの奥に入る音がした、隣のあきなは気づいてはるなを見る…
はるなはよしえから解放され、ディルドを気にせずに座ったので、奥まで突き刺さったディルドの快感に思わず声をあげる…
あきな
「どうしたの…」
はるなはあきなに何でもないと言って、ご飯を食べるが食べてる途中で腰を浮かせたり動かしていた。
しかも、動かすたびにおまんこから淫汁が出てきてるのがわかっていた…
(はゆなさん、こんばんは
今夜は雨ですね。街なかではハロウィンを楽しむ人は少ないみたいですよ。はるなさんは家で仮装でもして楽しんでいるのかな…)
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