お父さんに嵌められるとおまんこのディルドがバレちゃう・・・どうしようと思いながら、お父さんの服を脱がしている
公平さん
「帰ってきてすぐにオナニーをやったってことは、学校でおまんこが疼くようなことがあったのか?」
はるな
「ううん・・・別に何もなかったよ・・・なんとなく帰って来たらしたくなっただけなの・・・」
公平さん
「ふうん、それでこれは気持ちよかったのか?」
お父さんはクリ吸引器を見ながら、私のスカートをめくり上げようとすると、手で押さえて・・・
はるな
「ごめんなさい・・・それと一緒にこれもつかったの・・・」
私は恐る恐るはるなはスカートをめくって見せる。
おまんこにはディルドが刺さっていて、白濁の淫汁がディルドの周りに付いている。
公平さん
「お前・・・これと一緒に使ってたのか?・・・」
お父さんは、私を睨みつけながら、おまんこのディルドをグリグリと回し一気に抜き取る。
公平さん
「なんて、はしたない子なんだ。はるな、いつから淫乱ドスケベな牝になってしまったんだ。お前って女は・・・」
ディルドに付いてる白濁の淫汁を、私の顔に擦り付け、もう一度おまんこに突っ込み、クリ吸引器もクリに着けられて・・・
はるな
「はうん・・・お父さん・・・ごめんなさい・・・」
公平さんm
「ひとりで同時にやってて、そんな気持ちよかったのか?」
壁に手を付かされて、お尻をバシッ バシッ バシッと赤くなるまで叩かれる。
公平さん
「お母さんはこのことを知っているのか? 母親以上の淫乱娘になるとはな・・・」
バシッ バシッ バシッ バシッ
お尻を突き出し赤く腫れてきたところを掴んでアナルにおちんぽを突っ込まれた。
おまんこにゴツゴツのディルドが入り、アナルも中はきつきつになっている所に、おちんぽを突っ込まれるが奥まですんなりとは入らず、ディルドのゴツゴツが当たりおちんぽを刺激する。
私はいつものように感じ、悶えるのではなく、苦悶の顔をして痛がってるような声をあげる。
はるな
「はああ・・・はう・・・うぐう・・・あう・・・」
公平さん
「お前が自らクリを吸引しておまんこにディルドを入れてオナニーをして気持ちよかったんだろう?・・・そこにお父さんがそこに手伝ってやってるんだ・・・こんな淫乱娘だとは思わなかったけどな」
バシッ… バシッ… バシッ… バシッ…
はるな
「痛い!・・・私のおまんこも、アナルも裂けちゃうよ・・・ヤメて・・・ダメ・・・壊れる・・・」
お母さんが、私の悲鳴を聞いて覗きに来るが、お父さんがアナルにおちんぽを突っ込んで、お尻が赤く腫れてるのに気付き、叩いてるからだと思う。
よしえ
「はるな、声を抑えなさい・・・ご近所に聞こえてるわよ」
(きっと、何かの躾をされてるんだわ・・・)
お母さんが行ってから、私のアナルの中に精液を出す。
公平さん
「お前は今日風呂に入るまで、そのままでいろ。お母さんやあきなにわからないようにな・・・」
ドロドロのおちんぽを咥えさせられ、お父さんは居間に向かった。
私は暫く、へたり込んで動くことも出来なかった・・・。
はるな
(お父さん・・・そんなの無理だよ・・・でも・・・)
お父さんの命令は絶対だ・・・無理でもするしか無い・・・。
(公平さん、ハッピーハロウイン!
今日で10月終わりです、明日からは連休ですね。
もう1日頑張りましょう、いってらっしゃい)
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