お母さんに荷物を渡すが、そのとき私の手にはクリ吸引器があったが、お母さんは気付いていない。
私が自分の部屋へ行きかけると・・・
よしえ
「お父さんがもう帰ってくるし、荷物もあるからお手伝いなさい・・・」
私はお母さんと一緒に台所へ行くことになった・・・。
はるな
「うん、わかったけど・・・おトイレ行ってから・・・」
そして、トイレに入るが、ディルドを隠す場所が無く、仕方なくおまんこの淫汁を拭いてから台所で手伝う事に・・・。
よしえ
「はるな、さっきから何か変よ。あなたまた自転車でおまんこが疼いてるの?・・・しょうがない子ね」
お母さんは呆れ果てた顔をして、私のスカートの上からおまんこを触ろうと手を伸ばしてきたが、その手をよけて腰を引く。
はるな
「そんなはず無いじゃない・・・」
暫くして、お父さんが帰って来て玄関にふたりが出迎えにいくと。、
お母さんがお父さんのズボンからおちんぽを出して、咥えて舐めはじめる。
公平さん
「はるな、今日は臭いってことはなかったんだろう?・・・精液をお前の淫穴には出してないからなあ・・・」
はるな
「うん、それはたぶんなかったけど・・・」
公平さん
「そうかぁ・・・それじゃ、これから学校があるときは、はるなには出さないでおこうか?・・・」
はるな
「えぇぇ・・・そんなぁ」
お母さんの頭を押さえて、ふと靴箱の上を見ると、クリの吸引器がお父さんの目にとまる。
公平さん
「誰だ?これを使ったのは?まだぬれてるし・・・」
クリ吸引器を持って、お母さんと私を交互に見る。
お母さんはおちんぽを離してすぐに違うと言い、私は言えずに、おどおどしてしまっている。
公平さん
「はるなお前だな、帰ってからひとりでやってたのか?・・・それにしてもなぜ、ここにあるんだ?」
はるな
「居間で使ってると、向かいのおじいちゃんが来て話してるときに落としちゃったの・・・」
お父さんは話を聞き笑って・・・
公平さん
「よくこんなのを見つけて・・・スケベな淫乱牝になってるな、それじゃはるな着替えを頼む」
玄関を上がって着替えの部屋へ行くが、私はおまんこに入ってるディルドが気になりながら、後ろをついて部屋に入った。
(公平さん、おはようございます。
そうなんです・・・夫も擬似レイプとか言って・・・
でも、こんな格好で恥ずかしく無かったんですよね・・・。
さて、今日明日出れば連休です。
頑張って行ってきます、今日も気を付けていってらっしゃい)
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