よしえははるなから荷物を受け取る、そのときはるなの手にはクリ吸引器があったが、よしえは気づいてなく、はるなが自分の部屋へ行きかけると
よしえ
「お父さんがもう帰ってくるし、荷物もあるから手伝いなさい」
はるなはよしえと一緒に台所へ行くことに…
はるな
「わかったけど…おトイレ」
トイレに入りディルドを隠す場所を探すが無く、仕方なくおまんこの淫汁を拭いてから台所で手伝う。
よしえ
「はるな さっきから何か変よ。あなたまた自転車でおまんこが疼いてるの… しょうがない子ね」
よしえは呆れ果てた顔をして、はるなのスカートの上からおまんこを触ろうと手を伸ばしてきたが、はるなはその手をよけて腰を引く。
俺が帰って来て玄関にふたりが出迎えに、よしえが俺のズボンからチンポを出して、咥えて舐めはじめる。
公平
「はるな 今日は臭いってことはなかったんだろう。精液をお前の淫穴には出してないから」
はるな
「うん それはたぶんなかったよ」
公平
「そうかぁ…それじゃ、これから学校学校あるときは、はるなには出さないでおこうか」
はるな
「えぇぇ…そんなぁ…」
よしえの頭を押さえて、ふと靴箱の上を見ると、クリの吸引器が…
公平
「誰だ?これを使ったのは?まだぬれてるし…」
クリ吸引器を持ってよしえとはるなを交互に見る。
よしえはチンポを離してすぐに違うと言い、はるなはおどおどしている。
公平
「はるなお前だな。帰ってからひとりでやってたのか。それにしてもなんでここにあるんだ」
はるなは居間でやってる時に、向かいのおじいちゃんが来て話してるときに落としたと…
俺は話を聞き笑って
公平
「よくこんなのを見つけて… スケベな淫乱牝になってるな… それじゃはるな着替えを頼む」
玄関を上がって着替えの部屋へ行くが、はるなはおまんこに入ってるディルドがと…
後ろをついて部屋に来る。
(こんにちは、はるなさん
こんな格好ってセーラー服はミニだったんですか?今はピチピチって いいじゃないですか!見たら興奮して襲ってしまう…)
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