家に入るとよしえは買い物かで出かけていなかったので、はるなは帰ってくるまでオナニーをしようと、地下の部屋へ行きオナニー道具を探しに行く。
はるなは太くてゴツゴツしたディルドとクリ吸引を持って居間へ戻る。
ディルドは口に咥えられない太さで、涎とおまんこの淫汁を塗って、椅子の上に置いて跨っておまんこに入れる…
はるなは俺の熱いチンポとは違う感覚を味わい、腰を上下に動かし初めて使うクリ吸引を動かすと、なんとも言えぬ快感に酔いしれてしまう。
椅子にははるなの淫汁がディルドの周りに溜まり、クリは膨らんで敏感になっている…
玄関のチャイムが鳴り、ドアノブがガチャガチャするので、はるなはよしえが帰って来たと思い、ディルドをおまんこから抜くのではなく、椅子から外して椅子の淫汁を拭く。
玄関のドアが開くことはなく、またチャイムが鳴りドアノブがガチャガチャと…
クリにクリ吸引をおまんこにディルドを入れたまま、はるなは仕方なく玄関に行きドアを開ける。
玄関には向かいのおじいちゃんが
「やっぱりおったか、はるなちゃんがさっき帰ってきたのを見たんでな。お母さんはおらんのか? これをなお裾分けに持ってきたんだよ。 それよりさっき雨が降ってたか?自転車が濡れとるで…」
はるなはクリとおまんこの淫具を落とさないようにと、集中しているので、おじいちゃんの話には、ウンとかハイと相槌を打っているが、自転車が濡れてると言われ、止めてる自転車を見た拍子にクリ吸引がセーラー服の中から落ちる…
おじいちゃんが落ちたクリ吸引を拾い上げ、一体何だと見てはるなに渡す。
「これ、はるなちゃんのかい?スカートの中から落ちんかったかい?」
少し濡れてるクリ吸引を受け取り
はるな
「えっ これキーホルダーなんです…」
おじいちゃん
「これも濡れとるで… しゃ、これで」
おじいちゃんが帰ると、はるなはどうしよう、バレたと考えながら、おまんこから落ちそうになってるディルドをおまんこの奥へと押し込むと、玄関の床にもはるなの淫汁がポタッポタッと落ちる。
しばらくすると、よしえが買い物から帰って来て玄関にいるはるなに驚く。
はるな
「おかえりなさい。今、向かいのおじいちゃんが差し入れってこれを持って来てくれたから」
はるなはよしえが帰って来て、おまんこのディルドを抜いて元に戻す事が出来ずにいた…
(はるなさん、こんにちは。昨日はすいませんでした。
セーラー服を着たらいやらしいって、どんな感じに見えるんですか?)
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