学校の駐輪場に自転車を止め降りると、いつものようにサドルは濡れている…
はるなは気にせずトイレへと行き、授業前にヌルヌルに濡れてるおまんこ弄り、スッキリするときれいに淫汁を拭き教室に…
「おはよう」と隣の男子がはるなに声をかけるが、今日もはるなのスカートの方を見て鼻から息を吸っている。
はるなは気がつかないふりをして、スカートを広げて座って
はるな
「なに?どうかした?」
男子
「別に何にもねぇよ…」
首を傾げながら前を向く。
はるなはホッとして、こっちはどうかと、両手で顔を覆い息をハァ…として嗅ぐと…
授業が始まり昨日の女教師の時間は抜き打ちテストで、みんなぶうぶういながら書き始める。
女教師は見て回りながら、間違ってたら指摘したり、わからなかったら丁寧にヒントを出して回っている。
はるなの後ろに来た女教師ははるなの解答を見て間違いを指摘するのに、はるなの顔の近くまで顔を近づけ指摘し次の生徒へ行く。
そして、隣の男子の解答を見に来て、はるなの方に顔を近づけてはるなを覗き込み…
あっ えっ という顔をする。
はるなも女教師の表情を見て、匂ってるんだ、精液?淫汁?バレてる…と思うとおまんこが濡れてきている。
女教師が前の生徒へと行くと、隣の男子が女教師のスカートの方に顔を持っていきクンクンと匂いを嗅いで、そしてはるなの方に向いて匂いを嗅ぎ首をかしげてる…
テストも終わり昼休みになり、はるなは女友達の席に行くとまた隣男子がはるなの席を触って匂いでいた。
男子
(テストのとき匂ったのは大西じゃないなぁ…あれば先生?女の匂い?)
はるなはその様子を見て、なんの匂いか分からないくせにと小馬鹿にしている。
弁当を食べ終わってトイレでオナニーしようと廊下を歩いてると、女教師とすれ違う…
女教師ははるなをジロジロと見ていて、はるなも気になりすれ違う時に、同じような匂いがと…
トイレでおまんこを弄りながらあの先生も、自分と同じことをしてるの…
放課後、遠回りして人通りが多い道をゆっくり漕いで帰る。
(おはようございます。はるなさん
今日も雨ですね…引きこもり?パチ?
高校のセーラー服が着れるってことは、試しに着てるんですね。どんな姿なのかなぁ… 想像妄想してしまう)
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