公平
「まだ精液まみれの顔になったな…」
目も開けられないぐらい精液が付いて、はるなは下を向くがバックからよしえは、腰を動かしはるなのおまんこを突くのではなく、自分のおまんこのペニスで気持ちよさを求めている…
よしえ
「あなた… お願いします…アナルにも」
公平
「しょうがない牝だな。やっぱりはるなの淫乱さよりも、お前は上手だな…」
よしえははるなの背中に折り重なるように抱きつき尻を出し、俺がよしえのアナルにチンポを突っ込むと、宙吊り状態のはるなの胸を掴んでいる…
はるなはひたすらよしえの疑似ペニスでおまんこを突かれ、よしえはおまんこのペニスとアナルのチンポで逝ってしまう。
床にはふたりの淫汁が撒き散らしたように散らばって濡れている。
よしえが逝きチンポを抜くと、よしえは淫汁まみれの床にへたり込み、はるなのおまんこから抜けたペニスバンドは着けたまま、身体を引き攣らせている。
はるなも宙吊りから降ろして、縄と手枷を解いてやるとよしえの横で座り込む。
公平
「やっぱりお前のお母さんは凄い牝だよな。お前もこれからはこんな牝になるんだろうな」
そう言いながらチンポを咥えさせきれいにするようにと…
チンポを舐め終わると、俺は寝に行くがよしえとはるなは立ち上がることができずに部屋に残っていた…
翌朝起きてきたはるなの顔を見ると、昨日のままなのか精液と淫汁にはるなの涎が混ざった淫臭がする…
公平
「今日はおまんこじゃなく、はるなの顔から匂うんだな。」
はるな
「だって…お母さんが拭くだけにしなさいって… だから、顔が突っ張ってるの… それにお母さんも匂うはず…」
公平
「それなら今日はそのまま学校に行くか…昨日はおまんこにもアナルにもチンポは入れたけど、中にだて出しはないからな… 今日もノーパンがいいんだよな」
はるなの顔に近づきクンクンと匂ってから、ニャッとしながら頷きチンポを出してはるなに咥えさせ、口の中に出したあと残りの精液を乾いた顔に擦り付ける。
公平
「乾いたらそんなに匂わないからな。頑張って学校に行きなさい」
俺が仕事に行ったあと、はるなも自転車で学校へ…
今日もおまんこをサドルに擦り付けるが、昨日の三角木馬で刺激を受けたおまんこは、サドルが心地よく思え跨って腰を動かしてしまってる…
(はるなさん、おはようございます。
ハロウィンなんですね…はるなさんは仮装するんですか?紐か縄での…)
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