口にはお母さんの疑似ペニスを、バックからはアナルにお父さんのおちんぽを突っ込まれている私・・・。
お母さんは、お父さんの方に身体を突き出しキスを求めている。
お父さんはお母さんの身体を引き寄せキスをすると、私が咥えてる疑似ペニスが喉奥へ突き刺さり、えづいて涎を垂らしてしまう。
更にお父さんもキスをしながら腰を動かしているので、私は串刺し状態になっている。
キスをしてお父さんと離れたお母さんは・・・
よしえ
「あら、涙流して涎も垂らして、しかも精液まみれで惨めな顔しちゃって・・・うふふっ」
お母さんは疑似ペニスを動かしながら、私の顔に付いてる精液、涙、涎を混ぜて顔に擦り付ける。
その表情は自分の子供を見る目では無かった・・・。
公平さん
「よしえ、そんなに塗り込んだら、また明日学校で臭いってはるなが言われるぞ・・・ハハハ、どれ、お父さんが見てやろう」
私のアナルからおちんぽを抜き、私の顔を眺め、掴んで上に向かせて、ニヤニヤとしながら・・・
はるな
「はあ・・・はあ・・・」
公平さん
「いい顔してるじゃないか・・・惨めなんて思ってないんだろう・・・なあはるな 」
私のアナルから抜いたおちんぽを顔に擦り付けてからそのまま咥えさせる。
はるな
「はぐっむう・・・はうっ・・・」
お母さんは後ろに回り疑似ペニスを今度は、私のおまんこに突き刺して、お母さん自身が腰を動かし自分も気持ちよくなって悶えだす。
よしえ
「はああ・・・はるな・・・どう?・・・私のはどうなの?」
公平さん
「俺が腰を動かさなくてもお母さんが腰を振ってるからいいもんだな。ちゃんと咥えて離すなよ・・・」
手が使えない、私はお父さんのおちんぽを離さないために、必死に口を窄め耐えている。
そして、私とお母さんのおまんこからと、私の口からはジュボジュボ クチュクチュ ビジュブチュ ビジュブチュと音がしている。
お母さんは喘ぎながらキスを求めているので、また、私の口とおまんこがきつくなる。
お父さんは逝きそうになると、私の口からおちんぽを抜き、私の髪の毛を掴んで上に向かせて、また精液を顔にぶっかけられた。
お母さんはまだ逝けないのか、ふたりは悶えながら互いに腰を動かしている・・・。
(公平さん、おはようございます。
何だか、ハロウィンとか聞くと年末だなと感じますが、今年は天候が変で
実感が・・・でも、寒くなって秋なしみたいです。
お休みはお天気悪そうですね・・・。
今日はお仕事でしょうか、お仕事だったらいってらっしゃい)
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