口にはよしえの疑似ペニスを、バックからはアナルに俺のチンポを突っ込まれているが、よしえは俺の方に身体を突き出しキスを求めてくる。
よしえの身体を引き寄せキスをすると、はるなが咥えてる疑似ペニスが喉奥へ突き刺さり、えづいて涎を垂らす。
俺もキスをしながら腰を動かしているので、はるなは串刺し状態になっている。
キスをして俺と離れたよしえ
「あら 涙流して涎も垂らして、しかも精液まみれで惨めな顔しちゃって… うふふっ」
よしえは疑似ペニスを動かしながら、はるなの顔に付いてる精液、涙、涎を混ぜて顔に擦り付ける。
公平
「お母さん そんなに塗り込んだら、また明日学校で臭いってはるなが言われるぞ…ヘッヘッ… どれ、お父さんが見てやろう」
はるなのアナルからチンポを抜き、はるなの顔を見に行き顎を掴んで上に向かせて、ニヤニヤとしながら
公平
「いい顔してるじゃないか…惨めなんて思ってないんだろう…なあはるな 」
はるなのアナルから抜いたチンポを顔に擦り付けてから咥えさせる。
よしえは後ろに回り疑似ペニスを今度ははるなのおまんこに突き刺して、よしえ自身が腰を動かし自分も気持ちよくなって悶えてくる。
公平
「俺が腰を動かさなくてもお母さんが腰を振ってるからいいもんだな。ちゃんと咥えて離すなよ…」
手が使えないはるなは俺のチンポを離さないために、必死に口を窄めている…
はるなとよしえのおまんこからと、はるなの口からはジュボジュボ クチュクチュ ビジュブチュ ビジュブチュと音がしている…
そしてまた、よしえは喘ぎながらキスを求めてくるので、はるなの口とおまんこがきつくなる。
そして、俺は逝きそうになりはるなの口からチンポを抜き、はるなの髪の毛を掴んで上に向かせて精液を顔にぶっかける…
よしえはまだ逝かないのか、ふたりは悶えながら互いに腰を動かしている…
(はるなさん、こんにちは。
昼間は良い感じの暖かさだけど、夜は冷えますね。また、週末は天気良くないみたいですよ)
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