私の顔に飛んだ精液は垂れて落ち、薄目を開け手が使えないので口の周りの精液を舌で舐め取るしか無かった。
そうしてる、私の口におちんぽを突っ込まれ咥えさせられた。
はるな
「うぐうう・・・」
公平さん
「まだ5分経ってないからな・・・」
両肩をポンと叩かれ、不安定な身体を支えられるが、三角木馬にくい込んでるおまんこが引き裂かれるようになってしまう・・・。
はるな
「う、うわああ・・・ダメ・・・お父さん、裂けちゃう・・・」
おちんぽを咥えたままうめき声をあげ、離すとお父さんが髪の毛を掴んでまた、咥えさせられる。
お母さんは私の乳首の洗濯バサミを引っ張って指で弾き、そしてクリを弄りながらお腹に垂れてる精液を、伸ばして塗って擦り付けている。
よしえ
「凄い漏らしてる・・・この子・・・クリトリスも膨らんで・・・いやらしい子」
お母さんはそのクリトリスを剥いてヌルヌルの指で擦ると、はるなの下半身はビクッと締まりおまんこからは淫汁が湧き出す。
よしえ
「いっぱい漏らしてるけど・・・まだ、頑張ってるわね・・・」
お母さんの上ではお父さんが、私の髪の毛を掴んだまま、腰を突き出しおちんぽを喉奥へと押し込んでいる。
はるな
「う、うはああ・・・あん・・・はああ・・・」
私の表情は苦しいが、感じだし妖艶な表情で咥えていた。
公平さん
「チンポも立ってきたし、5分経ったからな。降ろしてやるか・・・」
おちんぽを抜かれると・・・
はるな
「はあ・・・はあ・・・はあああ」
と息は荒く、三角木馬から降ろされるとふらふらと床にへたり込む。
だが、それだけで許されるはずも無く、後ろ手で縛ってる縄に鎖を付けて中腰ぐらいまで吊り上げられる。
公平さん
「三角木馬もびちょびちょだし、おまんこはおしっこを漏らしたように濡らしてるじゃないか」
お父さんは中腰状態の、私のお尻に回り、アナルにおちんぽを突っ込まれ、お母さんもペニスバンドを着けて、私の顔の前にきて疑似ペニスを咥えさせた。
私はお母さんの着けている、ペニバンが初めて見るモノであり驚く。
お母さんが着けているペニバンは、双頭の張り型が付いていてお母さんのおまんこにも突き刺さっている。
そんなモノを、私に咥えさせ悦に浸る・・・。
私はお父さんとお母さんに串刺しにされていた。
(公平さん、おはようございます。
もう、秋と言うより冬みたいです。
でも、お昼は日向では少し暑いくらい・・・。
温度差が大きいので、風邪などひかない様に。
さて、週末ですね・・・もうひと頑張りしましょう。
いってらっしゃ)
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