はるなの顔に飛んだ精液は垂れて落ち、薄目を開け手が使えないので口の周りの精液を舌で舐め回している。
その口にチンポを突っ込み咥えさせる。
公平
「まだ5分経ってないからな」
両肩をポンと叩き不安定な身体を支えてやるが、三角木馬にくい込んでるおまんこが引き裂かれるようになり、はるなはチンポを咥えたままうめき声をあげ、チンポを離すと俺が髪の毛を掴んで咥えさす。
よしえははるなの乳首の洗濯バサミを引っ張って指で弾き、そしてクリを弄りながらお腹に垂れてる精液を、伸ばして塗って擦り付けている。
よしえ
「凄い漏らしてるはこの子… クリトリスも膨らんで…」
よしえはそのクリトリスを剥いてヌルヌルの指で擦ると、はるなの下半身はビクッと締まりおまんこからは淫汁が出てくる…
よしえ
「いっぱい漏らしてるけど、頑張ってるわね」
よしえの上では俺がはるなの髪の毛を掴んだまま、腰を突き出しチンポを喉奥へと押し込んでいる。
はるなは苦しそうであり感じているのか、妖艶な表情で咥えている。
公平
「チンポも立ってきたし、5分経ったからな。降ろしてやるか」
チンポを抜くとはるなは、ハァハァ…と息は荒い…
三角木馬から降ろすとふらふらと床にへたり込むはるなを胸鶏手を後ろで縛ってる縄に鎖を付けて中腰ぐらいまで吊り上げる。
公平
「三角木馬もびちょびちょだし、おまんこはおしっこを漏らしたように濡らしてるじゃないか」
中腰状態のはるなの尻に回り、はるなのアナルにチンポを突っ込んでやるが、よしえもペニスバンドを着けて、はるなの顔の前にきて疑似ペニスを咥えさせる。
(はるなさん、こんばんは。
今日の昼間は久しぶりの太陽が気持ちよかったけど沈むと、ヒンヤリとして寒いですね。やっぱり秋は来ましたね)
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