公平さん
「今乗ったところだぞ、もう痛い?降りたら終わりだぞ・・・いいのか」
はるな
「いやいや・・・はああ・・・う、うん・・・でも・・・くふうう・・・」
私は首を横に振るも、腰をよじりうめき声をあげてしまう。
公平さん
「痛くて気持ちいいのか?しっかりとおまんこを閉じて足で木馬を押さえないと落ちるぞ・・・頑張れ」
お父さんは、私の肩をトントンと叩かれる。
はるな
「あ、はうう・・・いやあ!・・・」
思わず私は悲鳴をあげ身体はブルッと震え涙目になってしまう。
公平さん
「わるい悪い・・・叩いたらおまんこにくい込んで痛いか?・・・」
お母さんは三角木馬に掴まり感じてる顔で私を見て・・・・
よしえ
「はるな、あなた辛いんでしょう・・・降りてもいいのよ・・・」
お父さんにアナルを突かれながら、木馬の角にくい込んでるクリを弄られる。
よしえ
「あら・・・痛くて辛いのに、おまんこは濡れてるのね・・・ ほら、はるなの淫汁が垂れてるわよ」
三角の金属製のところには淫汁が糸を引くようにタラリと流れている。
はるな
「そ、そんな事・・・はあ・・・はあ」
公平さん
「早くもそんなに垂れ流してるのか?まるで漏らしたみたいだな・・・
そんなにおまんこが気持ちいいのか?・・・」
お母さんのアナルを激しくズボズボと突くと、お母さんが三角木馬を掴んでいるので、三角木馬にその振動が伝わり、私のおまんこにも響く・・・。
やがて逝きそうになりよしえのアナルからおちんぽを抜いて、三角木馬に乗る台にお父さんが乗って、私の顔の前でおちんぽを扱きだす。
公平さん
「ほら、こっちを見ろ・・・口を広げるんだはるな」
はるな
「え?・・・なに・・・」
苦悶の顔で口を半開きにして、私はお父さんを見た。
その時、ビュッービュッ ピューッピューッと目の前で精液が出て、私の口だけでなく顔中に掛かる。
はるな
「はあ・・・くふう・・・お父さん・・・」
これが顔射だと私は知らない・・・。
顔にかかった性液はドロドロと胸にお腹に垂れていく・・・。
お父さんの匂いに包まれた・・・。
(公平さん、おはようございます。
もう週末ですね、お天気悪いし、寒いです。
お布団から出るのが更に厳しい。
今日も頑張って、いってらっしゃい)
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