よしえのおまんこに入れて出すと、はるなにチンポをきれいに舐めるように言うと、
渋々チンポをしゃぶって舐める。
よしえは台所へあきなは服を着替えに部屋へと行く。
舐め終わるとはるなは台所へ行き、よしえと一緒に晩御飯の用意を手伝うが、下半身は何も穿かずそのまま風呂に入るまでいる。
風呂から出てきたはるなをよしえが呼びに行き、地下の部屋に一緒にやって来る。
公平
「きれいに洗ってきたか?」
はるなは、うん…と頷いてバスタオルを外し、足を広げておまんこを見せる。
公平
「お母さんに聞いたんだが、お前はいつも自転車を汚してるらしいな…サドルをヌルヌルに…」
話しながらおまんこクチュッと弄って、はるなの両手を後ろに回し手枷を嵌め。
そして、縄を胸に掛け乳房を挟むよう回して手枷と一緒に縛ってると、よしえがニコッと微笑みながら、はるなの乳首を弄って捻って立たせると洗濯バサミを挟む。
公平
「お前が学校で授業中でもおまんこを触ってるから、濡れて匂うんじゃないかと思うだがな… でも、お母さんは違うって言うからな 」
はるなの尻をバシッバシッと叩くと、立ってるはるなの前によしえを抱き寄せ、ねっとりと濃厚なキスをしはじめる…
はるなに見せつけるため、よしえとはるなを向き合わせて後ろから、よしえの胸を揉みおまんことアナルを弄り、足を持ち上げてチンポをおまんこに入れてるときは、アナルにバイブを突っ込み、アナルにチンポを入れるとおまんこにバイブ突き刺して…
よしえは淫らに悶え喘ぎ声も大きく出しながら、はるなを見て妖艶な笑みを浮かべている。
はるなは俺達の行為を見せつけられ、腹立たしくも羨ましそうに見て、足を閉じ合わせて股をギュッと締めている…
公平
「なんだ…見てるだけではるなのおまんこは疼いてるのか。触りもせすに濡れてきてるのか」
股を締めるのを緩めて立ってるはるなの乳首の洗濯バサミをパチンと引っ張ってやる。
はるな
「違う…縄と洗濯バサミで… その刺激で感じてるだけ… 見てるだけで濡れないよ…」
公平
「お母さんと一緒で、いやらしいことスケベなことでおまんこはすぐに反応して濡らすんだな。それなら、あっちに行きなさい」
よしえのアナルに入れながらはるなを連れて三角木馬に行く
よしえ
「これに乗って5分耐えれれば、お父さんに入れもらいなさい。早く乗りなさい…ふぅふ…」
はるなは手枷を後ろで縛られてるので、俺が跨るのを手伝う
公平
「ちゃんとおまんこに挟まってるな?離すぞ」
俺が手を離すとはるなはバランスを取りながらも苦悶の顔になり声をだし…
(はるなさんこんにちは。
今日は寒すぎるぐらい冷えましたね。体調は大丈夫だけど、ずっと寒いですね…)
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