お母さんが、おまんことアナルにおちんぽを突っ込まれてる横で、私はお父さんとお母さんを見て虚しそうにしている。
公平さん
「チンポは欲しいのか?」
私はお母さんと並んでスカートをめくりお尻を突き出す。
公平さん
「お父さんに出されるのは嫌だけど、チンポは入れて欲しいとはな・・・贅沢な牝だな・・・」
お尻を掴まれ、バシッバシッバシッと叩かれてから、アナルにおちんぽを突き刺され、グィッと奥まで突っ込まれると抜かれて、今度はおまんこに突き刺しグイグイ掻き回すように突かれ、おちんぽを引き抜く
私のおまんこからドロドロの淫汁が垂れ出した。
公平さん
「こってりとした淫汁が出てきたぞ」
その淫汁を、私のお尻に塗りつけられてると、あきな姉さんが帰ってくる。
あきな
「ただいま・・・イヤだぁ・・・今日もまた玄関でしてるの?」
公平さん
「はるなが今日、学校でおまんこが臭いって言われたらしのでな・・・あきなはどうだ?めくってみろ」
私たちと同じ様にスカートをめくってお尻を突き出すと、ショーツを下げて、アナルとおまんこに顔を近づけて匂いを嗅ぎながら舐める。
公平さん
「いい匂いだ、確かにはるなのような濃い匂いはしてないな・・・しかし、おまんこは濡れてるじゃないか。
ショーツにもシミがあるしな」
そのままあきな姉さんも隣に並ばせられ、そのまま、あきな姉さんのおまんこにおちんぽを突っ込んでグイグイと突かれている。
次に、又私のアナルにズボッと入れてすぐに抜くと、お母さんのおまんこに突っ込んでまたグイグイと突き、あきな姉さんのアナルにと、順番におまんことアナルを交互に入れられる。
私にはおまんこもアナルも一突きして抜かれてしまう・・・
公平さん
「さすがに3人が並んでアナルとおまんこを広げてると凄い匂いだな」
お母さんとあきな姉さんは、お父さんのおちんぽが淫穴に入りグイグイズボズボと突かれてる時は喘ぎ悶えるが、私は一突きだけなので、抜けないようにおまんこもアナルもキュッと締めるが・・・
抜かれるたびに虚しい顔でお父さんを見てしまう・・・
公平さん
「はるなの中で出さないためにだ。ほら、その代わりにな・・・」
私に入れるたびにお尻をビンタのようにパチパチパチパチと叩かれる。
暫く、順番に入れて抜いてをして、あきな姉さんのアナルに出して、そのままお母さんのおまんこに入れる。
学校で恥ずかしいと言っただけなのに、お仕置きなんだと私は思い始めた。
(公平さん、おはようございます。
一週間始まりです。
ちょっと寝過ごしました、今日も頑張って、いってらっしゃい)
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