女教師がハンカチを広げ生徒に聞いてるとき、女教師の前に座ってる男子が
男子
「くっせぇ・・・先生、それ何か変な匂いする・・・」
女教師
「そうぉ? 先生が預かっておくから、心当たりの人は後で来なさい」
私は男子が臭いって言うのを聞いて、出ていくのを止めおまんこをギュッと締めて耐えた。
それが自分のモノであるとは、言い出しにくくなってしまった。
授業も終わって、放課後になりクラブに行く者、帰る者とみんな教室を出て行く。
隣の男子も席を立って、私のハンカチを臭いと言った男子の所に行き何かを話して、笑いながらふたりは私の方を見ていた・・・。
隣の男子
(さっきのあれ、大西のだぞ。朝アイツも変な匂いしてたしさ・・・)
ただ、男子ふたりはまだ精液と淫汁が混ざった匂いを知らない・・・。
それに、ハンカチが私のモノだと言う確信もなかった。
女子友達
「はるな、クラブ入ってないのにまだ帰らないの?」
はるな
「うん、ちょっと勉強してから帰るね・・・先に帰って」
ほとんど生徒がいなくなり、私は周りを気にしながら席を立ち上がって濡れてる淫汁を拭き取って教室を出た。
駐輪場へ行く途中で職員室に行ってみる、女教師が居るかなと思ったときドアが開き、さっきの女教師が出てくる。
女教師
「あら、大西さん 何か用?もしかして、ハンカチ?」
はるな
「いえ違います・・・通りがかっただけです、先生さようなら」
女教師
「そう・・・じゃあ気をつけて帰りなさい」
と走り去って行く私を見送るが・・・
女教師
(あの子、匂う・・・あの臭いは精液と愛液・・・でも、どうしてあんな真面目な子が?)
私は自転車に乗りながら考えている。
はるな
(やっぱりノーパンで学校に行くのは駄目だ・・・見られないようにはできるけど、お父さんがおまんこに出したままでは匂いでバレちゃうし、恥ずかしくて濡れちゃうモノ)
そんな事を考えながら、自転車を漕いでるが、無意識におまんこをサドルに押し付けてしまう。
私が家に帰るなり、お母さんの前でスカートをバタバタとしてみる。
よしえ
「何してるの?いきなり・・・あら、いつもより匂うわね・・・」
お母さんに、今日の事情を話すと、お父さんに言ってみたらと言われる。
お父さんが帰って来ると、真っ先に私が玄関を開けすぐおちんぽを取り出して咥える。
その時に、今日学校であったことをお父さんに話す。
はるな
「お父さん、今日ね学校でみんなに臭うって言われたの・・・その上、拭いたハンカチが・・・」
公平さん
「そんなに匂うのか?めくってみろ」
よしえ
「ふふっ・・・おまんこの淫汁が漏れるからってハンカチを挟んでたのに、それを落として拾った先生がみんなの前で広げたら、男の子が臭いって言ったらしいの・・・」
公平さん
「ふぅん・・・そうか、それなら、はるなにはアナルにだけするかな?それともアレを着けて行くか」
お父さんはスカートをめくりあげておまんこを晒してる、私に顔を近づけ匂いを嗅ぎ、おまんこに指を入れて淫汁を掬って舐める。
公平さん
「お父さんははるなのこの匂い好きだけどな・・・はるながお父さんの精液が嫌ならしかたないなぁ」
お母さんのスカートをめくっておまんことアナルを嗅いでからバックでおちんぽを突っ込む。
はるな
「お母さん・・・ずるいよ・・・」
私は学校での恥ずかしさと、我慢していたもどかしさで、思わず口にしてしまった。
(公平さん、昨日は阪神がCS突破したので、今度こそリベンジ・・・
結果はダメでした・・・途中までは良かったんですけど・・・
5スロじゃ無かったら、再起不能な結果でした。
今日は大人しくしておきます。)
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