はるなも男子に挨拶し見られてることに気づかず椅子に座るが、スカートを広げて座った瞬間、はるなのスカートの中からおまんこの淫臭が広がる。
隣の男子は、えっおぉぅ。と鼻からその匂いを感じはるなの方を見る。
男子
(なんの匂い… 大西のヤツからや… いったいコイツは…)
そんなことも知らず授業が始まるが、授業中男子ははるなの方に顔を向けて、鼻をクンクンと鳴らしてはるなの方に体を寄せては、首をかしげている。
ジロジロとはるなを見て鼻をクンクンしてる男子に気づく…
はるな
(やっぱり匂いがか… そんな匂う?)
それから、はるなはおまんこに力を入れて閉じるが、意識すればするほどおまんこが疼いてくる…
小休憩になり隣の男子や周りの生徒がトイレに行くと、周りを気にしながらはるなはハンカチをスカートの中に入れて、おまんこと椅子に付いてる淫汁を拭き、ハンカチを裏返しておまんこに挟み込む、スカートをバタバタとして匂いがしないのを確かめた。
その後、授業中に隣の男子が向いてくるが、匂いがしないからか鼻を鳴らすことはなかった。
昼休みになり、はるなは弁当を持って女友達の席に向かう。
隣の男子ははるなの椅子に顔近づけて、匂いを嗅いでる姿にはるなは気づく。
男子は首をかしげて微妙な顔をしていた。
女友達と弁当を食べ終えると、ずっと我慢してたトイレへ行き、おまんこに挟んでたハンカチを広げて見ながら、まだびちょびちょのおまんことアナルを弄り、学校のトイレで逝ってしまう…
ティッシュで丁寧に拭いてると、授業開始のチャイムが鳴る。
急いで教室に戻り自分の席に着くと、おまんこに挟んでたハンカチがないのに気づく…トイレを出るときに挟んだのにと
担当教科の女教師が入って来るなり
「このハンカチ 誰?この教室の前の廊下に落ちてたの? 心当たりの人はいない?」
女教師はハンカチを広げてみんなに見せようとするが、なぜか少し顔をしかめている…
(はるなさん、こんにちは。
明日はあまり天気良くないみたいですよ。お出かけはどうかな?そんなときは…リベンジ?)、
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