私はお父さんの上で腰を動かしはじめる・・・。
お父さんの肩に手を置いて、朝から艶めかしい顔をしてお父さんを見つめる。
公平さん
「昨日からずっと逝けずに、牝のはるなのおまんこは疼いてるから、朝からお父さんのチンポを気持ち良く締めてるよな・・・昨日より熱いぞ」
両乳首を摘んで捻り引っ張られる。
はるな
「うん・・・お父さん・・・はっはうう」
お母さんとあきな姉さんとお父さんが朝飯を食べてる間も、私は両足を椅子乗せ、腰を上下に動かしおまんこの奥におちんぽが当たるようにして、ひとりお父さんを感じている。
お父さんの横で食べてるお母さんは、ときどき私のアナルに指を突っ込んでいる。
はるな
「お、お母さん・・・ダメだよ・・・」
お父さんが食べ終わると、私を抱いて立ち上がり、駅弁スタイルでお母さんとあきな姉さんに見せながら、ガンガンとおまんこを突き中に出した。
おちんぽを抜き、私は降ろされると、精液と愛液まみれのおちんぽを咥えてしゃぶる。
公平さん
「お前の朝飯はお父さんの精液だな、お母さんもあきなも食べ終わったからな。きれいにしたら着替えなさい。今日もノーパンでいくんだ」
私はおちんぽをしゃぶり頷き、満足そうな顔をしている。
私はセーラー服に着替え自転車で学校へ向かうが、今日はサドルに跨るとすぐにブチュッと音とともに精液混じりの淫汁が、おまんこから出てサドルはヌルヌルになる。
それでも、私は股間を押しつけて自転車を走らせる。
いつもの様に段差のある所や砂利道を通り、信号で止まったときは腰をくねらせて・・・。
学校に着き駐輪場に止めて降りようとすると、女子友達が横に自転車を止めにきて・・・
女子友達
「おはよう、はるな・・・急いできたの?息が荒いね、教室行こう・・・」
私は女子友達に先に行くように言って、自転車から降りサドルに付いてる淫汁を拭き取るが、精液混じりの淫汁の匂いが漂っていた。
そしてスカートの中に手を入れて内腿からも匂いが漂っているが拭くと教室へ・・・
教室に行くと・・・
隣の男子
「おぅ・・・おはよう」
とあいさつするが、異臭に気付いたのかスカートを見ていた・・・。
(公平さん、おはようございます。
そうですね、熱くなりすぎない様にしないとね・・・。
さあ、明日はお休み、頑張っていってらっしゃい)
※元投稿はこちら >>