はるな
「ダメ・・・許して・・・」
よしえ
「ダメって・・・いいの?逝きたいんでしょう・・・はるな」
お母さんは氷を入れたおまんこをグニュッグニュッと弄り
よしえ
「あら、もう溶けてきてるわ・・・はるなのおまんこの中は、冷たいけど熱いわね・・・」
公平さん
「どれ、お父さんのチンポでも確かめてみるかな?・・・」
お父さんアナルからおちんぽを抜き、溶けかけの氷が入ったおまんこに突き刺すようにズボッと入れる。
はるな
「あ、うがああ・・・はあ・・・はあ・・・」
公平さん
「おうぅ!お父さんのチンポ、はるなのおまんこが冷たく引き締まるな・・・はるながチンポに絡みついてくると、熱く感じるぞ、これはいいもんだ 」
下からズボズボと強く突き上げられ、私のおまんこから溶けた水がビチャッビチャッと流れ出る。
公平さん
「スケベなはるなのおまんこが・・・締めつけてくるよ、はるなどんな感覚だ・・・」
はるな
「はあ・・・はああ・・・・」
私は荒い息を吐きながら淫らに悶えてるだけ・・・
公平さん
「よしえ、お前も氷を入れろ!」
お母さんは、言われるまま氷を取り出しておまんこに入れ、自分で弄りながら・・・
よしえ
「あっっ、ひゃっ・・・はあぁんん・・・こんなの初めて、変な感覚・・・これでおちんぽが入ったら・・・」
お母さんはお父さんの顔の前に立って、おまんこを突きだして見せる。
喘いで悶えてる、私のおまんこからおちんぽを抜くと、前向きでお母さんを上に跨がらせておまんこにおちんぽを突き刺す。
よしえ
「はあああ・・・こんなの初めて・・・凄いわ、おまんこの中が冷たくて痛いけど熱いの・・・おちんぽが熱くなるわ・・・」
公平さん
「俺もだ冷たくて痛いが、よしえのおまんこが絡んでくるのがわかるよ」
お母さんはお父さんの上で腰をくねらせ悶え、涎を垂らしながら舌を絡めている。
私はおちんぽを抜かれて、結果逝けずに、お父さんとお母さんを見ている。
そして、お父さんはお母さんを抱いたまま立ち上がり、そのまま部屋へと行ってしまった。
お母さんは気持ちよさそうに喘ぎ、私の顔を見て勝ち誇った表情をしていた。
私は寂しく自分の部屋へ戻るしか無かった。
翌朝、私は全裸で起きてくると・・・。
公平さん
「おはよう、ちゃんと昨日は寝たのか?こっちにおいで」
お父さんの前にいき、足の間に入って股間を見て、お父さんが頷くとおちんぽをを出して咥える。
公平さん
「あれから、お母さんははしたない声で喘いで、チンポを何度もおねだりしたんだ。だからお母さんので汚れてるからな」
はるな
「うん・・・ペチョ・・・むぐぐ・・・はふ・・・」
私は咥えながら頷き、金玉や根元からも丁寧に舌で舐めて勃起させる。
公平さん
「よし、いいだろう・・・自分で入れなさい」
私はお父さんの方に向いて跨りおまんこにおちんぽを入れると、すぐに腰を動かしだした・・・。
(公平さん、おはようございます。
なかなか難しいですね・・・思い通りにならないから面白いんだけど・・・
ほどほどにしないとね。
さて、あと二日頑張ります、いってらっしゃい)
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