はるなは、ダメ… 許して…と言う
よしえ
「ダメって言ってもいいの?逝きたいんでしょう…」
よしえは氷を入れたおまんこをグニュッグニュッと弄り
よしえ
「あら もう溶けてきてるわ… はるなのおまんこの中は、冷たいけど熱いわよ」
公平
「どれ お父さんのチンポでも確かめてみるかな…」
アナルからチンポを抜き溶けかけの氷が入ったおまんこに突き刺すようにズボッと入れる。
公平
「おうぅ… お父さんのチンポ はるなのおまんこが冷たく引き締まるな… はるながチンポに絡みついてくると、熱く感じるぞ。これはいいもんだ 」
下からズボズボと強く突き上げる、はるなのおまんこから溶けた水がビチャッビチャッと流れ出る。
公平
「スケベなはるなのおまんこが…締めつけてくるよ はるなどんな感覚だ…」
はるなは荒い息を吐きながら淫らに悶えてるだけ…
公平
「よしえ お前も氷を入れろ」
よしえは氷を取り出しておまんこに入れ、自分で弄りながら
よしえ
「あっっ ひゃっ… はあぁんん… こんなの初めて 変な感覚よ… これでチンポが入ったら…」
よしえは俺の顔の前に立って、おまんこを突きだして見せる。
喘いで悶えてるはるなのおまんこからチンポを抜くと、前向きでよしえを上に跨がらせておまんこにチンポを突き刺す。
よしえ
「こんなの初めて…凄いわ。おまんこの中が冷たくて痛いけど熱いの…チンポで熱くなるわ…」
公平
「俺もだ冷たくて痛いが、よしえのおまんこが絡んでくるのがわかるよ」
よしえは俺の上で腰をくねらせ悶え、涎を垂らしながら舌を絡めてくる。
はるなはチンポを抜かれて逝けずに、俺とよしえを見ている。
そして、俺はよしえを抱いたまま立ち上がり、そのまま部屋へと行く。
よしえは気持ちよさそうに喘ぎはるなの顔を見て勝ち誇った表情をする。
はるなは寂しく自分の部屋へ…
次の日の朝、はるなは全裸で起きてくる。
公平
「おはよう ちゃんと昨日は寝たのか?こっちにおいで」
俺の前に来ると足の間に入って股間を見て、俺が頷くとチンポをを出して咥える。
公平
「あれから、お母さんははしたない声で喘いで、チンポを何度もおねだりしたんだ。だからお母さんので汚れてるからな」
はるなは咥えながら頷き、金玉や根元からも丁寧に舌で舐めて勃起させる。
公平
「よし いいだろう。自分で入れなさい」
はるなは俺の方に向いて跨りおまんこにチンポを入れると、すぐに腰を動かしてくる…
(はるなさん、こんにちは。
夜更かしで寝坊?思うように勝てず疲れが溜まってなんですか?
勝負は引き際が難しいですからね…)
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