皆んながお風呂からあがるとお父さんが私以外に声を掛ける。
公平さん
「あきな、お母さんと一緒に来なさい・・・じゃあ、よしえ、先に行ってるから」
お父さんが先に地下室に行き、お母さんとあきな姉さんが後を追う。
私は自分の部屋に行かされてドアーにカギが掛けられた。
初めての事に少し戸惑うが、それだけ神聖な事なのだと思っていた。
公平さん
(やっとこの日が来た・・・娘ふたりが産まれてから、よしえを含めて俺のモノにできる日がやっとだ・・・
あきなとはるなは他の男に一切手を触れさすこともなく、俺の女として・・・よしえは一途で俺に歯向かうことどうなるかわかっているからな。
まずはあきなを手籠めにするが手荒なことをすると、はるなに避けられる可能性があるから、やんわりとあきなにはいくかぁ・・・)
お母さんと一緒に初めて、地下室に入った。
あきな姉さんは緊張した様子でただ、たたずんでいる。
お母さんに裸になるように、お父さんは目で合図すると、あきな姉さんの前で全裸になりベッドに座ってるお父さんの膝の上に座る。
公平さん
「あきなもお母さんのように裸になって、お父さんの膝の上に座りなさい」
あきな姉さんは、恥ずかしがりながらも、服を脱ぎ出す・・・。
お父さんはお母さんの胸を掴んで揉みながら、あきな姉さんが裸になるのを見ている。
公平さん
「立派に成長したね、よしえに似て良い身体つきだよ・・・よしえのお陰だね・・・」
お父さんは片手であきな姉さんの張りのある胸を下から掴み、手のひらで包んで弾力を確かめる。
そして、乳首を弄るとツンッと立ってくるのが面白い。
お母さんの胸と比べながら、お父さんは乳首を舐めてみる。
あきな
「キャッ、お父さん・・・ダメ・・はうん・・・」
公平さん
「あきなの身体は、お父さんに尽くしてくれる身体だよ・・・なぁ、よしえ・・・」
お父さんはお母さんのおまんこを弄りながら、あきな姉さんの反対の胸も優しく揉む。
公平さん
「あきなは、ひとりでお父さんがしてるみたいに、胸を触ったりしたことがあるのかい?・・・そうかぁないのか・・・」
あきな
「そ、そんな事・・・した事ないです・・・だって・・・」
お父さんはしばらく、あきな姉さんの張りのある胸を交互に触って揉み乳首を舐め、よしえのおまんこから指を抜き、淫汁の付いた指をあきな姉さんにみせる。
公平さん
「ほら、お母さんのおまんこをお父さんがちょっとだけ触ったら、こんなに濡らしてしまうおまんこなんだけど、あきなのはどうだい?」
お父さんは指に付いた淫汁をあきな姉さんの前で舐めとり、お母さんをベッドに寝かせて足を持って、おまんこを見せるように言う。
公平さん
「あきなのおまんこもどうなってるのか、お父さんに見せてくれるかな・・・お母さんと同じ格好をしてごらん・・・」
あきな姉さんが、お母さんと同じ格好をする間に、お母さんのおまんこにはディルドをズブッと奥まで突っ込む。
あきな
(え、あんなに太いのを・・・・)
少し怯えながら仰向けになり、両足を持って股を広げる。
公平さん
「うん・・・むっ、良い色のおまんこだ・・・」
お父さんは、あきな姉さんの薄毛の陰毛を撫でパックリと開いたおまんこの周囲を指先でなぞり、湿って潤んでる淫汁を掬いクリに塗って撫で回して下から上へ弄る。
公平さん
「もう、お母さんと同じようにあきなのおまんこも濡れてるね、いいことだよ・・・」
お父さんは、あきな姉さんの開かれた足の間に入って、おまんこを下から上へと何度も舐め上げ、おまんこに口を付けて舌を入れる。
公平さん
(これだけ濡れてれば、今日入れれるぞ・・・処女のおまんこに・・・しかも、娘の・・・ゾクゾクするわ・・・)
お父さんは感無量で背徳感で一杯になっていた。
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