私は全裸でバックからアナルにおちんぽを入れられて居間に連れて行かれる。
お母さんはその姿を見て呆れ果てた顔をして・・・
よしえ
「お風呂が長いと思ってたけど、まだ入れてもらってるのね・・・」
公平さん
「昔のお前と一緒だ、スケベな牝だよ・・・」
お母さん
「そうですわね・・・うっふっ」
薄ら笑みを浮かべて、私の両乳首を摘んで捻ってからお風呂に向かう。
はるな
「い、痛いよ・・・もう・・・」
あきな姉さんはもう、パジャマを着て自分の部屋へ、私はお父さんと一緒に居間に残る。
お父さんがソファに座ってテレビを見て、その前で手を床についてお尻だけ突き上げている。
公平さん
「はるな、お父さんは動かないぞ。気持ち良くなりたいなら、お前が勝手に動くんだな・・・」
そう言われて、私は床に手をついた格好で、振り返ってお父さんに対して犬のように首を振り、アナルに入ってるおちんぽを締めつけるように腰を動かす。
お父さんはテレビを見ながら目の前の私のお尻を、軽く触れ指先でなぞるように撫でたり抓って叩いたりし、焼酎を飲んでるグラスから氷を取り出して、お尻に這わせおちんぽが入ってるアナルにも押しつける。
はるな
「あ、あああ・・・冷たいよ・・・お父さん意地悪・・・ううん・・・」
公平さん
「へっへ、刺激があっていいだろう?・・・冷たさと熱さが混ざって・・・」
そして、その氷をクリトリスに擦り付け、おまんこの中に入れられた。
私は股をギュッと閉じ・・・
はるな
「そ、そんなところに・・・冷たい!いや!ダメえ!」
悲鳴をあげ身体をくねらせる。
おまんこに入れた氷が出ないように、お父さんはクリトリスとおまんこを押さえて揉む。
公平さん
「はっはっ、すぐに溶けるから・・・暴れるな」
バシッ バシッ バシッとお尻を叩かれる。
お母さんが風呂から出てきて・・・
よしえ
「何を騒いでるの?お風呂場まではるなの声が聞こえてたわよ」
お母さんに、お父さんが説明すると、ニコッと笑って私の身体を起こし、グラスから氷を取って、今度は両方の乳首になすり付け、お母さんもクリトリスにおまんこへと・・・
よしえ
「別の感覚があって気持ちいいでしょう?・・・熱くなってるここはキュッと引き締まるでしょう・・・ほら、どう?」
私はアナルにおちんぽを入れられたまま、お父さんとお母さんに弄ばれ逝くことも許されない・・・・。
はるな
「あああ・・・もう、ダメ・・・許して・・・・お父さん、お母さん・・・ああ、また・・・」
(公平さん、おはようございます。
今日は寝過ごしちゃって、今会社から書き込んでます。
負け癖がついたのか、追う時と引く時を間違えて連敗中です。
もう、週の半ば、頑張って、いってらっしゃい)
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