はるなは全裸でバックからアナルにチンポを入れられて居間へ行く。
よしえはその姿を見て呆れ果てた顔をして
よしえ
「お風呂が長いと思ってたけど、まだ入れてもらってるの…」
公平
「昔のお前と一緒だ。スケベな牝だよ…」
よしえは、うっふっと薄ら笑みを浮かべて、はるなの両乳首を摘んで捻ってから風呂に行く。
あきなはパジャマを着て自分の部屋へ、はるなは俺と一緒に居間に…
俺がソファに座ってテレビを見て、その前で手を床について尻だけ突き上げている。
公平
「はるな お父さんは動かないぞ。気持ち良くなりたいなら、お前が勝手に動くんだな」
はるなは床に手をついた格好で、振り返って俺に対して犬のように首を振り、アナルに入ってるチンポを締めつけて腰を動かす。
俺はテレビを見ながら目の前のはるなの尻を、軽く触れ指先でなぞるように撫でたり抓って叩いたりし、焼酎を飲んでるグラスから氷を取り出して、尻に這わせチンポをが入ってるアナルにも押しつけてやる。
公平
「へっへ 刺激があっていいだろう。冷たさと熱さが混ざって…」
そして、その氷をクリトリスに擦り付け、おまんこの中に入れると、はるなは股をギュッと閉じ!
はるな
「冷たい!いや!ダメ!」
声とともに悲鳴をあげ身体をくねらせる。
おまんこに入れた氷が出ないように、俺はクリトリスとおまんこを押さえて揉む。
公平
「はっはっ すぐに溶けるから。暴れるな」
バシッ バシッ バシッと尻を叩く。
よしえが風呂から出てきて
よしえ
「何を騒いでるの?お風呂場まで、はるなの声が聞こえてたわよ」
よしえに説明すると、ニコッと笑ってはるなの身体を起こし、グラスから氷を取って、今度は両方の乳首になすり付け、よしえもクリトリスにおまんこへと…
よしえ
「別の感覚があって気持ちいいでしょう。熱くなってるここはキュッと引き締まるでしょう」
はるなはアナルにチンポを入れられたまま、俺とよしえに弄ばれ逝くことも許されなかった…
(はるなさん、こんにちは。昨日も行ったんですか?)
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