はるなはおまんこにと言いながら、チンポを扱いて亀頭を舐め回して、あきなのアナルから指を抜いて、俺の上でぐったりしてるあきなを退かす。
公平
「ふっふっ…あきなが邪魔か… そのまま跨って自分でおまんこに入れなさい」
はるなは俺の方を向いてチンポを握って、おまんこに入れると、腰を落として深く入ってるチンポを上下左右におまんこが擦れるように動き、両手を俺の方の横に広げて置いて、キスをしてきてなお激しく腰を動かしている。
公平
「はるな お前は凄いよな。お父さんが腰を動かさなくても自分で腰を動かして、おまんこの気持ちいいところにチンポを押しつけるんだな。牝マゾだが、この先お前はどうなるんだろうな」
あきなははるなの横でその姿を見て、ほんとうに妹なの…と思いながら、おまんこの中に指を入れ精液を掻き出しながら弄っている。
はるなも俺にしがみつき舌を絡め腰をグリグリ動かす。
公平
「あきな ひとりで弄ってるだけじゃなく、はるなのアナルを舐めてやれ」
はるなの腰を押さえて俺も腰を動かし、あきなははるなの尻の方にいき、おまんこを弄りながら、あきなのアナルを舐めおまんこの淫汁が付いた指をアナルに入れる。
公平
「はるな お姉ちゃんがお前のアナルを舐めて弄ってくれてるぞ。気持ちいいか…」
はるなは悶えキスをしながら涎を垂らして、腰を激しく動かすので、それに合わせて俺もおまんこを突く。
しかし、はるなが逝きそうになると動きを止めたり、おまんこからチンポを抜く。
はるな
「お父さん… 抜かないで… おまんこがたまらないよ」
公平
「残念だけど、上がるかな…」
3人は浴室を出るが、はるなは出て俺の体を拭いてくれるが、絶えずチンポを握る。
公平
「そんなにチンポが欲しいのか。淫らでスケベな牝マゾだぞ。ほら、尻を出せ」
突き出したはるなの尻を赤くなるぐらいきつく叩き、アナルにチンポを入れてやる。
はるなは、うんうん…と頷き、はるなのアナルにチンポを突っ込んだまま居間へ行く。
はるなは抜けないようアナルをギュッと締め、前かがみで尻を押しつけて歩く…
(はるなさん、こんにちは。今日も昼間は暑いですね。昨日はクーラー代が高くつきました。玉をやってスロットに行って少しだけ取り戻したけど…)
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