あきな姉さんは、おちんぽが入ってるおまんこを、私に舐められてるだけでも変な感覚らしく、更に感じているのにアナルに指を入れられ弄られて
今迄感じた事もない感覚に襲われ、腰をくねらせおまんこを締めつける。
おちんぽを突っ込んでる、お父さんは急にあきな姉さんのおまんこがいつも以上締まり逝きそうになってしまう。
私を見ると不満そうな顔であきな姉さんとお父さんの接合部を舐め、アナルに入ってる指はグリグリグニュグニュと動き回ってる。
お父さん
(そんな事をはるなはやっとるのか・・・ふっふっ 入れてもらえないからなんだな。
どこまでもいやらしく淫らな女になって・・・)
あきな姉さんの腰を押さえておまんこの奥に打ち込むようにおちんぽを激しく動かし、あきな姉さんの中に出した。
荒い息でぐったりと、お父さんの胸にしがみついているが、おまんこはギュッと締めたまま・・・。
そのまま中でおちんぽを動かしてから抜くと、あきな姉さんのおまんこからは淫汁と精液が噴き出してくる。
そのしぶきは、私の顔を襲う事に・・・
はるな
「うっぷ!もう・・・お姉ちゃん・・・」
そう言いながらおまんこから抜いた、おちんぽをすぐに咥えて舐めるが、あきな姉さんのアナルの指は抜かずにいた。
あきな姉さんは、私の指にも反応しながらおまんこはヒクヒクさせ、ドロドロの淫汁と精液が出しておちんぽにも絡みついていた。
お父さんの上であきな姉さんは身体を預けて動かない。
私はそのおまんこを目の前にして、必死にお父さんのおちんぽを立たせようと、舐めてしゃぶって扱いている。
はるな
「お父さん・・・入れて・・・ちょうだい・・・お願い」
とても中学生とは思えない淫らで艶めかしい顔を向ける。
公平さん
「ふっふっ・・・はるなはどっちの淫穴に欲しいんだ?」
お父さんは、淫らかになっている私を更に試す様にささやいた。
はるな
「お父さん・・・おまんこがいい・・・」
(公平さん、行っちゃったんですね・・・。
散々でしたね・・・今は四号機の時より激しいもんね・・・。
連休最後の日です、ごゆっくりして下さい。
明日からはお仕事頑張りましょう・・・)
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