あきな姉さんがお父さんの後ろに立ちシャワーを身体全体に掛けて、私は前に立ってすぐにおちんぽを握って扱き、しゃがんでシャワーの飛沫を浴びながも咥えて舐める。
ボディソープを自分の胸に塗って、あきな姉さんは背中からお尻へと胸を押し付けて洗う。
私も同じようにボディソープをまだ、小振りな胸に塗って、お父さん胸からおちんぽへと押しつけて洗い、勃起してるおちんぽを挟む・・・
公平さん
「あきなもはるなも気持ちいいよ、もっと押しつけて洗ってくれるか」
お父さんが椅子に座ると、あきな姉さんと私は腕を持っておまんこに挟んで腕を洗い、それが終わると左右の太腿に跨りおまんこを擦り付けて洗った。
公平さん
「ヨシ、もういいぞ・・・次はあきな お父さんの前を洗ってくれ」
マットに仰向けに寝ると、あきな姉さんが覆いかぶさり胸とおまんこを使って身体全体に這うように動く。
公平さん
「はるな、お姉ちゃんの方を向いてお父さんの顔の上にしゃがめ」
あきな姉さんは胸でおちんぽを挟み、私がお父さんの顔の上にしゃがみ込むと、方へ身体を持って行くと、お父さんはあきな姉さんの腰を掴みおまんこにおちんぽを入れる。
おちんぽが入ると同時にあきな姉さんは喘ぎだす。
そして、目の前にある私のおまんことアナルを弄りながら舐められる。
あきな姉さんはそのまま動きが止まり、おまんこを突かれるたびに悶えて淫らな声をあげる。
私は羨ましそうにあきな姉さんを見つめながら、自分で胸を揉んで乳首を摘んで弄り気持ちを紛らわせた。
お父さんは私のアナルに指を入れておまんこを舐めてると、中から淫汁が絶え間なく流れ出て、おまんこはギュッと閉じたり緩んでいるのを見ていた。
一方、あきな姉さんのおまんこをグイグイと突いていると、あきな姉さんは、お父さんにしがみついて、お父さんの顔の上にしゃがみ込んでる私を押しのけてキスをしていた。
はるな
「お姉ちゃん・・・やめてよ・・・ズルい」
公平さん
「あきな、そんなにいいのか?お父さんの顔に付いてるはるなの淫汁を舐めてくれるか?」
あきな姉さんはキスをしながら、舌を顔全体に這わせて舐めとる。
あきな
「はあん・・・良いの・・・お父さん・・・くうちゅう・・れろ・・・」
公平さん
「はるなはお姉ちゃんのおまんこに入ってるお父さんのチンポを舐めてくれるかな。
はるなできるだろう・・・」
私は少し不満だったけど、お父さんとあきな姉さん足元へ行って、ドロドロになってるおまんこを、見ながらグチョグチョと出入りしているおちんぽとおまんこを舐めはじめる。
あきな姉さんがあまりにも淫らに喘いでいるので、おまんことアナルを舐めながら、アナルに指を突っ込んでしまった。
あきな
「ひ、ひいい・・・はるな・・・ダメ・・・」
悲鳴に近い声を上げ、おまんこを締め、おちんぽが奥に入ると淫汁が溢れ出だす。
惨めな仕打ちだったが、私は仕返ししながら、いつもと違う感覚を持っていた。
(公平さん、おはようございます。
昨日は散々でした、思った以上に客つきが良く判断を間違えてしまい
負けちゃいました・・・。
いつかはリベンジ・・・連休はおとなしくするしか無い様です。
今日はお休みでしょうか、ごゆっくりなさって下さい)
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