お父さんに、あきな姉さんは股縄を引き上げられ、その刺激でこっそりと淫汁を漏らしてしまう・・・。
しかし、あきな姉さんはお父さんの手を掴んで涙目で顔を横に振るが、股縄を何度もグイグイと引き上げられると
あきな姉さんはその場でしゃがみ込んで逝ってしまう・・・。
私はおちんぽを舐めながらあきな姉さんの姿を見て・・・
はるな
(なぜ、股縄してるだけで?・・・)
公平さん
「あきな、お前まで玄関を汚して・・・はるなと一緒にきれいしてから家に入りなさい、はるなもだ・・・」
私はは全裸でアナルプラグを入れたまま、あきな姉さんは股縄のまま、玄関の床に散らばった淫汁と精液を拭き取る。
はるな
「お姉ちゃんは股縄をしてるだけで、気持ちよく感じて逝っちゃうの?私なんかお父さんのおちんぽが欲しいのに・・・」
あきな
「おまんこが刺激されるとダメなの・・・お父さんのおちんぽを入れてもらったらもっとなの・・・」
私達はもう、おちんぽ無しでは駄目な身体になってると思いながら、床をきれいにする。
私達が居間に来ると、あきな姉さんも裸のまま、お母さんの料理の手伝いをするように言われる。
お母さんは服を着て娘ふたりは全裸で台所に立ってる姿は、どこか滑稽だが、お父さんはニンマリしながら見ている。
お父さんは、お母さんにコーヒーを持ってこさせると、おちんぽを舐めさせ勃起すると、私を呼んで跨がらせておまんこに入れ、次にあきな姉さんを呼んで舐めさせる。
おちんぽを舐めてるあきな姉さんには、後で股縄を解いたらたっぷりと入れてやるからなと耳打ちした。
晩ご飯を食べ終えると、あきな姉さんと私に・・・
公平さん
「さあ、一緒に風呂に入るぞ・・・」
あきな姉さんと私の3人で風呂場へ行き、私のアナルプラグを抜き、あきな姉さんの股縄を解いて浴室に入る。
公平さん
「お前たちが今日は先に洗いなさい。あきなははるなのアナルを、はるなはあきなのおまんこをな。ふたりともドロドロに汚れてるからなあ」
私達は互いにシャワーを掛け合って、あきな姉さんが私のアナルを洗いはじめる。
あきな
「凄い・・・はるなのアナルからいっぱいお父さんの精液が出てくるし、アナルもポッカリと開いてるんだ・・・痛くないの?」
あきな姉さんはアナルに指を入れて中の精液を掻き出しながらささやく。
はるな
「ううん・・・はぁん・・・大丈夫なの・・・痛くないの・・・」
あきな姉さんが丁寧に洗ってる途中から、私のアナルは姉さん指を締めつける・・・
今度は交代して、私があきな姉さんのおまんこを洗う。
はるなは最初からヌルヌルのおまんこに指を入れると、クチュクチュと強めに弄ってやると、あきな姉さんのおまんこからはまた淫汁が溢れ出てくる。
はるな
「お姉ちゃん、もうちょっと我慢してよ・・・洗ってもきれいにならないよ」
あきな
「わかってるによ・・・でも、勝手に出てきちゃうの・・・あっ、そこはダメ・・・っ・・・うわあ」
公平さん
「はるな、もういいだろ・・・あきなのおまんこは無理だ。ふたりでお父さんの体を洗ってくれるか」
湯船から出て私達の前に立つ。
はるな
「はい、お父さん・・・」
あきな
「はい・・・」
(公平さん、おはようございます。
お天気芳しく無いようです。
今度の台風はこちらにも接近して来るようです。
明日明後日は、ちょっと心配ですね。
パチ屋は繁盛するでしょうけど・・・。
私も適当に切り上げようと思っています。
今日はお休みですか?お仕事だったら、いってらっしゃい)
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