よしえ
「そんな事言わないでよ・・・はるなは今迄入れてもらってたんだから・・・」
前かがみで、私の腰を掴んで言いながら、お母さんは私を玄関の壁に押しつけた。
お父さんにアナルを突かれたまま、私のおまんこを弄りだす。
よしえ
「お母さんで我慢しなさい・・・あんっ・・・」
お母さんの指は私のクリトリスとおまんこを弄るが、途切れ途切れで動きが止まる。
お父さんに突かれているからだけど、私は余計にもどかしくなってしまう・・・
はるな
「あぁん・・・お父さん・・・私もう・・・はああ」
私は自分で自分の胸を掴んで揉み、身体を前に出して、お父さんを見つめる。
お母さんのアナルを突きながら、片手で私の胸を揉み乳首を摘み、身を乗り出してる私の唇に舌を絡める・・・。
暫くするとまた玄関のチャイムが鳴り、3人とも動きが止まり静かになる。
やがて鍵が開く音がしてあきな姉さんが入って来た。
3人はあきな姉さんだとわかると続きをしはじめる・・・
公平さん
「おかえり、遅かったな」
あきな
「た、だいま・・・えっ!お父さん・・・早いんじゃ?・・・」
あきな姉さんは異様な光景に呆然として、お母さんと私の格好を見ている。
公平さん
「あきな、お前はちゃんと股縄をしてたんだろうな?スカートを脱いで見せなさい」
あきな
「ここで?・・・」
セーラー服のスカートを脱ぐと股縄はしっかりとおまんこにくい込んでいる。
濡れて愛液が滴り縄は色が変わっている。
公平さん
「おまえこんなに濡らしてるのか・・・そんなに縄が感じて好きなんだな・・・ふっふっ」
あきな
「ううん・・・好きじゃないよ、だけど・・・なぜか濡れてきちゃうの・・・触ってなんかないよ」
あきな姉さんはそう言いながら、お母さんはスカートをめくってお尻を出してるだけだが、私は全裸で淫らな顔している姿を見つめている。
公平さん
「あきなが帰ってきたからな・・・さぁ終わるか」
お父さんはお母さんのアナルをズンッと力強く突き、私はお父さんの手を胸に掴ませ揉ませて、舌を出してキスを求める。
更にお母さんのアナルに出しおちんぽを抜かれると、またふたりは奪い合うように、しゃがみ込んでドロドロのおちんぽを舐めてしゃぶる。
あきな姉さんはふたりの行為に悍ましいと思いながらも、股縄の股をギュッギュッと閉じている。
お母さんと私がおちんぽを舐めている間、お父さんはそんなあきな姉さんを見て、股縄を引き上げてられていた。
(公平さんおはようございます。
今日は健康診断に行ってきます。
明日から三連休ですね、だけど台風の影響でお天気は芳しく無いようです。
パチ屋は余り出ないと思いますけど、もし行ったら頑張ってね。
さて週末です、頑張っていってらっしゃい・・・)
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