よしえ
「そんな事言わないで。はるなは今も入れてもらってたんだから…」
前かがみではるなの腰を掴んで言いながら、よしえははるなを玄関の壁に押しつけ、俺にアナルを突かれたままはるなのおまんこを弄りだす。
よしえ
「お母さんで我慢しなさい… あんっ…」
よしえの指ははるなのクリトリスとおまんこを弄るが、途切れ途切れで動きが止まり、はるなは余計にもどかしくなる…
はるな
「あぁん… もう…お父さん…」
はるなは自分で自分の胸を掴んで揉み、身体を前に出して俺を見つめる。
よしえのアナルを突きながら、片手ではるなの胸を揉み乳首を摘み、身を乗り出してるはるな唇に舌を絡める…
また玄関のチャイムが鳴り、3人とも動きが止まり静かになる。
やがて鍵の音がしてあきなが入って来た。
3人はあきなだとわかると続きをしはじめる…
公平
「おかえり 遅かったな」
あきな
「た だいま… えっお父さんが早いんじゃ…」
あきなは異様な光景に呆然としてよしえとはるなの格好を見ている。
公平
「あきな お前はちゃんと股縄をしてたんだろうな。スカートを脱いで見せなさい」
あきなはここで。と言ってセーラー服のスカートを脱ぐと股縄はしっかりとおまんこにくい込んでいるが、濡れて縄は色が変わっている。
公平
「こんなに濡らしてるのか。そんなに縄が感じて好きなんだな。ふっふっ…」
あきな
「好きじゃないけど、なぜか濡れてきちゃうの… 触ってないよ」
あきなはそう言いながら、よしえはスカートをめくって尻を出してるだけだが、はるなは全裸で淫らな顔している姿を見つめている。
公平
「あきなが帰ってきたからな。さぁ終わるか」
俺はよしえのアナルをズンッと力強く突き、はるなは俺の手を胸に掴ませ揉ませて、舌を出してキスを求めてくる。
よしえのアナルに出しチンポを抜くと、またふたりは奪い合うように、しゃがみ込んでドロドロのチンポを舐めてしゃぶる。
あきなはふたりの行為に悍ましいと思いながらも、股縄の股をギュッギュッと閉じている。
よしえとはるながチンポを舐めている間、俺はそんなあきなを見て、股縄を引き上げてやる…
(はるなさんこんにちは。
今日は風が爽やかで秋らしい感じですね。週末天気は怪しいから、俺もパチンコ行こうかな…)
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